So-net無料ブログ作成

「SFハガジン」第86~88号

 あけましておめでとうございます。
 私は新年早々、朝っぱらから「SFハガジン」発行に励んでおりました。
 第86号(冊子):新春エッセイ特集号
 第87号(冊子):江坂遊さんのエッセイ「日常茶めし〈完全版〉」
 第88号(ハガキ):ピーター・モリソンさんのショートショート
 あ~、疲れた。

 本年もよろしくお願いいたします。
コメント(2) 

映画『クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場』


 映画『クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場』を観ました。
 田舎のストリップ劇場に来た客が突如としてゾンビ化。いや、ゾンビかなんだかわからないけれど、きっちゃない化け物に変身し、それ以外の人々を襲い始める。――よくある設定ではありますが、類似映画のなかでは上等の部類にはいるのではないかと思います。この化け物の弱点(←新しいと言えば言える)、最初のエンドロール後(←意表をつかれた)には賛否両論あるでしょうが、全体としては面白かったです。
 28日の『チャイルド・プレイ チャッキーの狂気病棟』、29日の『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』、30日の『ワンダーウーマン』、そして今夜の『クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場』と、4夜連続で新作DVDを観ました。つまらない映画は1本もなく、よかったよかった。

 ということで、この記事が今年最後の更新になると思います。
 読みに来てくださった皆さま、ありがとうございました。
 どうぞよいお年をお迎えください。
コメント(0) 

「宇宙気流」90号

宇宙気流90.jpg「宇宙気流」90号(2017年12月10日発行)が届きました。89号が届いたのは2016年2月(→この記事)ですから、約2年ぶりですね。
 目次を見て、ぱっと目についたのがヘンリー・カットナーの名前です。「おまえ、大っ嫌い」という短編が翻訳されているのですね。訳者は森田裕さん!
 御前憲廣「「タイムスリップ」和製英語説顛末記」は興味深いですね。こういう調査は貴重と思います。
 あとがきに「次号はできれば来年前半には発行したい」と書かれています。お待ちしております。
コメント(0) 

映画『座頭市鉄火旅』


 映画『座頭市鉄火旅』を観ました。この映画、実は私にとって記念すべき作品なのです。私が劇場で観た、初めての大人向け映画! 劇場に足を運んだ目的は、怪獣映画(ガメラ・シリーズだったと思うけど、完全に失念)を観るためだったのですが、同時上映の『座頭市鉄火旅』のほうが面白く、強く印象に残っているのです。
 いつのことか。調べてみますと、この映画の公開は1967年1月3日。私が観たのは封切館なのか二番館なのかわかりませんが、1967年と考えて、まず間違いないでしょう。私はたぶん9歳。
 あとにも先にも、『座頭市』シリーズを劇場で観たのは、これ1作だけです。私にとっての『座頭市』といえば、1970年代、80年代にテレビで深夜に放映されていたピー音だらけ(あるいは音声ぶつ切れ)の映画(笑)。いやほんと、すさまじい規制でしたよ。
 今回観たのはもちろんピー音なし。なんと50年ぶりのこととなります。
 差別語規制に関してはいろいろありましたねえ。しみじみと思い返しています。

【追記】
 そういえば当時は「鉄火」という言葉を知らず、長い間、「ざとういちてつ・ひたび」と脳内にインプットされていました。
コメント(0) 

映画『ワンダーウーマン』


 映画『ワンダーウーマン』を観ました。ワンダーウーマンって、だいぶ前にTVドラマが放送されていたことは覚えていますが、観た記憶がないんですよね。なんだか、えらく強い姉ちゃんが正義のために大活躍するという……ざっくばらんに言うと、スーパーマンの女性版というイメージがあります。
 ドラマ版は知りませんけれど、映画版のワンダーウーマンはとにかく、アクションシーンがカッコよかったです。ストーリー自体は、言っちゃ悪いけど平凡。まあ、今回はプロローグ編という意味合いが強いのでしょうから、次回に期待しましょう。
コメント(0) 

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』


 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』を観ました。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの第5作です。第3作までは抜群に面白く、しかし第4作目はイマイチ(←あくまでも私の好み)でしたが、この第5作で盛り返しましたね。
 隅から隅まで楽しめました。(エンドロール後のフジツボが気になる~~~)
コメント(0) 

映画『チャイルド・プレイ チャッキーの狂気病棟』


 映画『チャイルド・プレイ チャッキーの狂気病棟』を観ました。大好きな〈チャイルド・プレイ〉シリーズの第7弾です。
 楽しみにしていたのですけれど、う~~~ん、どうなんでしょう。残酷シーンはすごかった。確かにすごかった。う~~~ん。見所はそれだけかなあ。こういった映画で「増殖」という要素を加えるのは、あんまり好きじゃないんですよね。一体でも手を焼く。→増えると手が付けられない。→バランスを取るため、各個体をパワーダウンさせる。→魅力が減退する。『エイリアン』なんて、その典型的な例と思います(もちろん、私の個人的な好みですが)。
 で、エンディングです。え? 終わり? まさに拍子抜け。エンドロールを眺めながら呆然としていましたよ。前作『チャイルド・プレイ 誕生の秘密が大満足の出来だっただけに残念。続編(というか後編ですね。作られるのか知らんけど)を待つことにします。
コメント(0) 

『伊藤潤二研究』

『伊藤潤二研究 ホラーの深淵から』朝日新聞出版(17)を買いました!
 これから読みます!!
伊藤潤二研究.jpg 伊藤潤二WORLD.jpg
【追記】
 そういえばこんな本もありましたね。
ネムキ3月号別冊 伊藤潤二WORLD」朝日ソノラマ(99)。
 隣に並べます。
コメント(3) 

訃報:仁賀克雄さん

 仁賀克雄さんが亡くなられたとのこと。享年80。
 ほんとに数多くの楽しみを与えてくださった方です。
 ありがとうございました。感謝!
 ご冥福をお祈り申し上げます。
大宇宙の魔女.jpg 楽しい悪夢.jpg 地図にない町.jpg
 アンソロジー『幻想と怪奇』も忘れられません。(→この記事
コメント(0) 

「別冊田中圭一」第4号

別冊田中圭一4.jpg 遅ればせながら「別冊田中圭一」第4号(はぁとふる売国奴/2016年)を買いました。お下劣なパロディマンガ集です。
 創刊号のころと比べて、だんだんと元ネタのわからないマンガが増加しているのですが、それでも楽しめてしまいます。やっぱり田中圭一ってすごいな。

 バックナンバーの書影も掲載しましょう。
「別冊田中圭一」創刊号/2014年
「別冊田中圭一」第2号/2015年
「別冊田中圭一」第3号/2015年
別冊田中圭一1.jpg 別冊田中圭一2.jpg 別冊田中圭一3.jpg
コメント(0) 

『おくさまは18歳』

 本村三四子『おくさまは18歳(全3巻)』集英社漫画文庫(76)を読みました。
おくさまは18歳1.jpg おくさまは18歳2.jpg おくさまは18歳3.jpg
 いやもう、懐かしい懐かしい。私が読んだのは新書版で、調べてみますとマーガレットコミックス(全4巻/70~71)のようです。あのころは少女マンガもけっこう読んでいて、そのなかでもお気に入りが(ここのところマイブームになっている)里中満智子でした。
 本村三四子は『おくさまは18歳』以外に何か読んだかなあ。思い出せませんけれど、『おくさまは18歳』が大好きだったことはよく覚えています。
 TVドラマにもなっていて、もちろん楽しく観ていました。調べてみますと、1970~71年の放送。私は中学1年~2年です。主演の岡崎友紀は、あのころ、まさにスーパーアイドルでしたね。そういえば何年か前、レンタルショップでドラマのDVDを借りました。懐かしくて、たまりませんでしたよ。(この記事にも、ちらっと)
 マンガを読むのは当時以来と思うのですが、かなり多くのシーンを覚えていました。この多寡が懐かしさのバロメーターと言えるかもしれません。
 ん? 急に『金メダルへのターン』を読みたくなってきましたぞ。調べますと――わあ、これも1970年の発行ですか。細野みち子、講談社コミックス フレンド(全4巻)。ネット古書店を検索してみたら――うぎゃあ。
コメント(0) 

『四角い卵』

四角い卵.jpg サキ『四角い卵』白水uブックス(17)を買いました。白水uブックスのサキ作品集は『クローヴィス物語』(15)、『けだものと超けだもの』(16)、『平和の玩具』(17)に続き、4冊目です。
 いやしかし、サキの作品集がこんなにまとまって発行される時代が来るとは、想像もしていませんでした。ありがたいことであります。
コメント(0) 

『困った作家たち』

困った作家たち.jpg 両角長彦『困った作家たち 編集者桜木由子の事件簿』双葉文庫(18)を著者よりお送りいただきました。ありがとうございます。めちゃ嬉しいです。本来であれば直接お礼を申し上げるべきところですが、連絡先を存じ上げないので、ここにて。
 6編の短編の間に5編のショートショートを挿入した作品集――いや巻末の「謝辞」もアレなので、ショートショートは6編と言ってもいいかもしれません。(星新一のショートショート「あとがき」を思い出しました。『宇宙のあいさつ』に収録)
 驚いたのは解説(細谷正充)です。いきなり〈異色作家短篇集〉の話で始まるのですが、実は今朝、フェイスブックに〈異色作家短篇集〉のことを書いたんですよね(友だち限定公開)。なんという偶然!
>この叢書を愛する人なら、誰でも一度は、日本版「異色作家短篇集」を考えたことがあるはずだ。―中略―現在第一線で活躍している作家も欲しいと思った時、まず頭に浮かんだのが両角長彦であった。
 おお、いいですねえ。ぜひとも実現を!
 あ、それと。1冊まるまるのショートショート集もぜひ! 切望しております。
コメント(2) 

「中日春秋」

 先日の記事 に書きましたが、「中日新聞」のコラム「中日春秋」は、お! と思うとスキャンし、画像保存することにしています。
 今朝も。(画像クリックで拡大表示)
中日新聞2017・12・24.jpg
「ある夜の物語」、傑作ですよね。あ、そういえば……こんな記事を書いたことを思い出しました。
コメント(0) 

『アトンの娘』

 里中満智子『アトンの娘 ツタンカーメンの妻の物語(全3巻)』中公文庫(03)なんて本を見かけ、ひょろんと買ってしまいました。
アトンの娘1.jpg アトンの娘2.jpg アトンの娘3.jpg
『クレオパトラ』は言うに及ばず、先日読んだ『海のオーロラ』も大半の舞台は古代エジプトです。どちらも面白くて面白くて……。『アトンの娘』にも期待大です。
 ますます里中満智子熱が上がる、今日このごろ。
コメント(0) 

桑田次郎SF短編傑作集

『エスパー3 桑田次郎SF短編傑作集』『エスパー3 桑田次郎SF短編傑作集②』マンガショップ(05、06)を一気に読みました。いくつかは読んだことのある作品もありましたが、ほとんどは初めてです。
悪夢の死者.jpg エスパー3.jpg
「エスパー3」は帯に「平井和正原作の名作『エリート』を彷彿させる超能力バトル」とあります。確かに、スケールは全然違いますけれど、『エリート』の仲間ですね。『エリート』の大ファンとしては嬉しい限りです。
 これは再読になりますが、やはり「暗闇の眼」は面白いです。フレドリック・ブラウン『73光年の妖怪』を換骨奪胎した作品(→この記事参照)。「悪夢の死者」もどうやら『73光年の妖怪』の影響を受けているようで、よっぽど『73光年の妖怪』がお好きだったのでしょうね。私も大好きな作品なので、嬉しいです。
 H・G・ウエルズ『タイム・マシン』を原作とする「80万年後の世界」も収録されています。これがなんと、わずか50ページ弱。それでもきっちりと『タイム・マシン』になっているのはお見事!
 などなど、思いっきり楽しませてもらいました。
 マンガショップの積ん読桑田次郎、まだあと何冊か残っているはず。また気が向いたら手を伸ばそうと思っています。桑田次郎、大好き。
コメント(0) 

『海のオーロラ』

 里中満智子『海のオーロラ(全8巻)』講談社コミックス フレンド(78~80)を読みました。第1部は古代エジプト、第2部は邪馬台国、第3部は戦前~戦中のドイツ、第4部は未来。時空を越えた、壮大な輪廻転生のラブロマンスが繰り広げられます。テーマこそ違え、手塚治虫『火の鳥』を思い出してしまいました。いやあ、面白かった。大満足です。
 第8巻には短編「薔薇にくちづけ」が併録されています。これは以前、里中満智子『夢の旅人 ミステリー・ファンタジー・コレクション』講談社コミックス(90)で読みました。ヴァンパイアものの佳品。これも私好みです。
海のオーロラ.jpg 夢の旅人.jpg
 しばらくの間、里中満智子ブームが続きそうな……。
コメント(0) 

誤植

 某所で話題になったので、紹介します。
 昨日買った(&読んだ)『怪奇まんが道 奇想天外篇』に――
『怪奇まんが道』より.jpg
 ゲスト目選(笑)。どこでどう間違えたら、このような誤植が……。「名古屋市舞鶴図書館」なんて屁でもありませんね。
 マンガの誤植というと、桑田次郎『ミュータント伝』が忘れられません。
『ミュータント伝』より.jpg
 デキリユナイ? 最初はなんだかわかりませんでしたが、「デキソコナイ」と気づいた瞬間に大笑い。読んだのは中学生のころと記憶していますから、1970年代の前半です。上の画像はマンガショップシリーズ(2004年刊)です。まだ直っていない。う~~む、もしかしたら、これは誤植ではないのかもしれません。
コメント(3) 

『怪奇まんが道 奇想天外篇』ほか

『怪奇まんが道』の続編が出たと知り、自転車に飛び乗りました。1冊目、めちゃ面白かったですからね(→この記事)。
◎宮﨑克・原作、あだちつよし・漫画『怪奇まんが道 奇想天外篇』集英社ホームコミックス(17)
 ほお。今回は御茶漬海苔、諸星大二郎、外薗昌也、近藤よう子ですか。読むのが楽しみです。
怪奇まんが道 奇想天外篇.jpg ピアの肖像.jpg
 そのへんふらふら。
◎里中満智子『ピアの肖像』講談社コミックスなかよし(76)
 この記事に、
>子どものころ、かなり好きなマンガ家でした。『ナナとリリ』とか『ピアの肖像』とか『ララ・ハート』とか、面白かったですねえ。
 と書きました。『ナナとリリ』はオンデマンド本を購入(→この記事)。『ララ・ハート』は先日購入(→この記事)。今回の『ピアの肖像』で、思い出の里中満智子完集です。
 いずれも私が子どものころ(1970年前後)に読んだ本とは別バージョンですが、そんなのは些細なことですね。しみじみと、嬉しい。
コメント(1) 

TVアニメ『スペースコブラ』

 先日、フランスで発売されたDVDボックス『宇宙からのメッセージ・銀河大戦』を買いました。うちのDVDプレイヤーで観られるか不安もありましたが、問題なく再生。
COBRA.jpg 実は、このDVDを注文する際、気になったフランスのDVDボックスがもう一点ありました。TVアニメ『スペースコブラ』です。
 原作のマンガ『コブラ』、大好きでした。ジャンプ・コミックス版(全18巻/79~85)は発売されたら即購入、即読了。アニメが放映されていたことも知っていますが、当時はあまりアニメを観なかったのと、原作のイメージが壊れるのが怖くて、観ませんでした。
 そのアニメ全話に劇場版も収録されたインポートDVDが安価で売っている。フランスのDVDが問題なく観られるのは確認済み。観たいな~~~。
 観たいDVDが溜まっていることもあって、かなり悩んだのですが、買ってしまいました。いつ観るのかということよりも、いつでも観られる状況を作っておくことが大切なのです。――って、本と同じですね(笑)。
 とりあえず再生実験も兼ねてオープニングを見たところで、無性にマンガが恋しくなりました。心当たりのダンボールを開封。3つめでビンゴ!
 こんな本と一緒に収納されていました。
コブラ他.JPG
 ほとんどは発売当時に買ったものと思います。いやあ。懐かしいですね。『コブラ』だけではなく、ほかの本も読み返したくなりました。
 こんなのを読み返していたら、マンガなんて一生買わなくてもいいかも(笑)。
コメント(0)