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「中日春秋」

 相変わらず、本と格闘しています。
 そんなタイミングで、「中日新聞」今日の朝刊コラムです。(画像クリックで拡大表示)
中日春秋.jpg
>捨てずに古書店に引き取ってもらえば、本は新たな読み手を探しての旅を始めることになる。
 いいですねえ。
 私は蔵書を大きくふたつに分けて考えています。SF(およびその周辺)とそれ以外。
 SF以外の不要本は古書店に引き取ってもらおうと考えていて、がしがしとダンボールに詰めています。すでに14箱を送り、さらに6箱が待機中。あと10箱くらいは増えると思います。
 SFに関しては、いずれは古書店のお世話になるでしょうけれど、「新たな読み手を探しての旅」の前に、私が新たな読み手を探してあげようかな、と。要するに、「この子が欲しい」という方に譲ることにしました。こちらもすでにダンボール10箱分ほどの嫁ぎ先が決定。本は必要とされる人のところに嫁ぐのが最高の幸せ。かわいがってもらうんだよ。
 整理を始めて3週間あまり。この程度では、ぜんぜん減った気がしない。まだまだ先は長いです。
 今日も本と格闘します。
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蔵書の整理

 蔵書の整理をしていると――
 本が減った。今日はいい日だ。
 と呟きたくなる。今日は今月7回目の「いい日」である。まだまだ先は長い。
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大森望祭り

 蔵書の整理をしていますが、本は買います。今日は新刊書店と古本屋を回ってきました。新刊書店での目的は山口タオのショートショート集ですが、残念ながら未入荷。また次回ですね。ほかには特に買いたい本はなく、古本屋をふらふら。
◎大森望責任編集『NOVA(全12巻)』河出文庫(09~14)
 もちろん存在は知っていましたが、ほとんどノーチェックでした。ショートショートの香りが皆無だったからです。せっかく揃って売ってるし、ちゃんとチェックしておこうかと購入。
◎大森望『特盛!SF翻訳講座 翻訳のウラ技、業界のウラ話』研究社(06)
「業界のウラ話」に惹かれました(笑)。
NOVA.jpg SF翻訳講座.jpg
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綱取り

 今年1月30日の記事「大相撲の今後」に、以下のように書きました。

 横綱昇進基準の「2場所連続優勝」というのは、よくできていると思います。
 綱を張るには、まずは優勝できるだけの力量を持っていることが必要。そしてプレッシャーのなかでも力を発揮できる心の強さも必要。
 優勝することで力量を示し、その次の綱取り場所というプレッシャーのなかでも優勝し、心も強いことを示す。→横綱に推挙される。
 鶴竜は2場所連続優勝ではなかったと言う人が多いですが、14勝1敗の優勝同点、そして綱取りと言われた(←これが肝心)翌場所で見事に14勝1敗で優勝。2場所連続優勝に匹敵する成績だと思い、私は納得しています。
 それに比して、12勝3敗(優勝力士とは星2つ差)、次場所(綱取りとされていない)で優勝。これで横綱に昇進させるというのは、何度も書いていますが、絶対に納得できません。
 ほんと、思うんですよね。内規を無視して横綱になんかせずに、もう1場所様子を見ていれば……。おそらく綱取り場所というプレッシャーのなかでは力を発揮できず、横綱になることはできなかったでしょう。しかし怪我をすることもなく、いまも強い大関でいられたのではないか。
 あれこれ考えてしまうわけであります。

 で、今日の「中日新聞」朝刊です。(画像クリックで拡大表示)
中日新聞2018・3・26.jpg
 うっひゃあ。大関で連続12勝すると、次場所は綱取りですか。
 稀勢の里のお陰で綱取りのハードルが極限まで下がったようですね。まあ、稀勢の里の昇進を正当化するには、そうするしかないのかもしれません。
 横綱昇進については、この記事ほかにもあれこれ書いています。よろしければお読みください。
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『ウィザードリィの深淵』

『ウィザードリィの深淵―FC版WIZの30年―』ゆずもデザイン(17)が届きました。ややこしいので事情は省きますが、岡和田晃さんが購入の代理手配してくださった本です。岡和田さん、ありがとうございます。
ウィザードリィの深淵.jpg 知っている人は知っているように、私はファミコン版の『ウィザードリィ』にとち狂い、ゲームの仕事を始めてしまったような人間です。FC版WIZはまさに私の人生を変えたゲームソフトと言えるでしょう。
 ちなみに、私の初めてのゲーム仕事は、ファミコン版『ウィザードリィⅢ ダイヤモンドの騎士』をテーブルトークRPGとして遊べるようシナリオ化することでした。発売前のROMを送ってもらい、嬉々としてプレイしたことを思い出します。
 まだ、ぱらぱらっと眺めただけですが、当時のことが脳裡に甦ってくるのを感じます。
 熱烈に、読みます!
 岡和田さん、ありがとうございました。
 
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蔵書の整理

 ここのところ、空き時間のほぼすべてを蔵書の整理に充てています。本、読んでません。DVD、観てません。大相撲中継だけは観ていますが。
 お陰さまで整理は順調に進んでいます。整理する決心がついたのは『絶景本棚』のお陰です(→この記事参照)。感謝感謝。
 いやあ、本が減るのは楽しいですねえ。いまや、持ってけドロボー状態です。
 ショートショートの資料は手放せないので、整理の対象は基本的に長編となります。もう、ばしばしと容赦なく。こんなの探してる、という方、どうぞご相談くださいませ。もちろん、知人限定です。
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「月面大地図」

袋.jpg 今日の発掘ハイライトは「月面大地図」です。「小学六年生」1969年10月号付録。ちゃんと、その当時の袋にはいったまま残っていました。1969年といえば、私は6年生。本誌は捨てちゃったけど、地図だけは残していたんですね。
 アポロの月着陸については、この記事にも書きましたけれど、ほんっとうに大興奮していました。月面地図を大切に保管しようと思った気持ちはよくわかります。(某SNSにて私の物持ちがよいと評判になっていますが、いやほんと、われながら物持ちがよいと思います。ただ、それを忘れているというのが難点)
 ぴらっと広げると、巨大な月面地図が現れます。縦73センチ、横105センチ。
月面大地図.JPG
 この袋にはオメガ(時計)のパンフレットも入れてありました。こちらも広げると月面地図が現れます。縦60センチ、横75センチ。当時、アポロの月着陸が大きな話題になっていたことがわかります。
 下の画像はパンフの裏表です。
オメガ01.jpg オメガ02.jpg
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新書ノベルス

 本の整理、続行中。今日はダンボ-ルから新書ノベルスを取り出し、書棚に並べてみました。一度には並べられませんから、3段分並べて撮影、それを片づけてから別の本を3段分並べて撮影……という感じです。
 全部で5枚(本棚15段分)撮影。そのうちの4枚(本棚12段分)が以下です。
ノベルス.jpg
 ふだんから書棚に並んでいる本もありますので、トータルでは20段分くらいでしょうか。
 必要なものと不要なもの、仕分けしないとなあ。
 溜め息をついております。

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「恍惚エスパー」生原稿

 今日も今日とてダンボールと格闘していましたが、とんでもないダンボールを引き当ててしまい、その後は本の整理どころではなくなりました。
忍者/忍法画報.jpg 探していた本が見つかって喜ぶことはあります。たとえば昨日は冒険王編集部編『忍者/忍法画報』秋田書店(64)を発掘。ちょっと前、TVドラマ『隠密剣士』を観ていたことはブログにも書きました(→この記事)。そのとき、この本(小学生のときに買った)のことを思い出し、読みたいと思いましたけれど、どこにも見当たらず。いきなり初見良昭・大瀬康一・牧冬吉の鼎談で始まるなんて、もう感涙もの。図版も豊富で、これは楽しい!
 嬉しい発掘でしたが、今日の発掘はそのレベルではありません。
 拙作「恍惚エスパー」の生原稿、162枚。この作品についてはこの記事この記事を。
 安田五郎さんのショートショート「セクストピア」。本文はコピーですが、表紙は自筆です。
恍惚エスパー.jpg セクストピア(表紙).jpg セクストピア(本文).jpg
 これらは存在は覚えていて、どこかにあるんだろうなと思っていましたから、発掘は嬉しいけれど、特に驚きはありません。しかし、存在すら忘れていたものもどっさりあって、これには驚きましたね。それがまた、(個人的に)すさまじいのですよ。
 私がゲームの仕事を始めたころ、まだパソコンもワープロも使っていませんでした。その下書きをしていたノート、あるいは完成版を記したノートが何冊も出てきたのです。
 いやあ、こんなふうに仕事をしていたのですねえ。完全に忘れていました。
 ほかにもさまざまな仰天アイテムが詰めこまれていて、冒頭に書きましたように、本の整理どころではなくなったのでした。ふう。お腹いっぱい。
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「SFハガジン」第93号

 はっと気づけば19日。ハガジンを発行しなければ。
 今月はとにかく忙しなく、それに加えて蔵書の整理なんぞを始めてしまったものですから、あっという間に時間が過ぎ去っていきます。ふえ~~~ん。
 いやいや、弱音を吐いてはいけません。
「SFハガジン」第93号、発行いたしました。アナウンスしていました通り、今号は江坂遊さんです。「~開店」というタイトルのショートショートが2本届いており、そのうちの1本をチョイスしました。次号、もう1本の「~開店」を掲載するかもしれません。
 今日、発送できればいいなと思っていますが、未定です。
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『オズの魔法使』DVDボックス

 映画『オズの魔法使』のDVDボックス(3枚組)なんてものを見かけました。私はオズが(映画も小説も)大好き。手に取って裏面の説明を読みますと――
裏.jpg
 おおおっ。
 私の目を奪ったのはディスク3の収録内容です。
 有名なジュディ・ガーランド主演の映画(1939年)の前にも、いくつものオズ映画が作られていたことは知っていますが、1編たりとも観たことはありませんでした。それがなんと、5編も収録! 日本でソフト化されていたなんて、知りませんでしたよ、ほんと。
 いまは本の整理に全力傾倒中。落ち着いたら、ゆっくり楽しみたいと思います。
オズの魔法使.jpg
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『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷』

世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷.jpg 岡和田晃さんがご著書『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷―SF・幻想文学・ゲーム論集』発行・アトリエサード/発売・書苑新社(17)を送ってくださいました。ありがとうございます。
 SF、幻想文学、ゲーム。いずれも私を構成する要素のひとつです。目次を眺めると、懐かしい作家名や作品名もちらほら。新しい作家や作品はよくわかりませんけれど、古いことなら任せとけ(笑)。私にも楽しめそうです。
 ぱらぱらとページを繰ってみました。わ。手書きの誤植修正が! これはすさまじいレア本なのではないでしょうか。重ねて、お礼申し上げます。
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『仙人部落』ほか

 出かけたついでに、久しぶりの古本屋を覗きました。ヒトコママンガ関連の嬉しい収穫がいくつも。秋竜山の流れかもしれません。
◎小島功『仙人部落 付・必修コント学』大和書房(65)
◎伊藤逸平編著『日本の漫画家 一線作家傑作集』産業経済新聞社(56)
◎小林治雄『ヒトクチ漫画に刻むこの20年』みき書房(75)
仙人部落.jpg 日本の漫画家.jpg ヒトクチ漫画に刻むこの20年.jpg
◎水野良太郎『漫画文化の内幕』河出書房新社(91)
 ここまでは嬉しい収穫。次のは……。
◎平林治徳・宇佐美喜三八・長野甞一・安田章生『日本のコント(第3集)』毎日新聞社(56)
 第2集と第3集を売っていた。うちには第1集と第2集があったよな、と思って第3集だけ購入。帰宅して確認すると、欠けているのは第2集だった。失敗! 次回、と言っても1~2年後になるだろうなあ。(実は第1集もダブっているので、第1集2冊、第2集0冊、第3集2冊となる。とほほ)
漫画文化の内幕.jpg 日本のコント(第3集).jpg
 実はほかにも、持っていないと思って買ったら持っていた本が2冊。ダメダメであります。
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バイリンガルコミック『明日泥棒』

 本の雑誌編集部編『絶景本棚』本の雑誌社(18)が話題になっています。他人の本棚を眺めるのは楽しいですねえ。
「うちなんか、まだまだ」とか「もっと買ってもいいんだ」とか、そんな感想を述べている方も多いようですが、私の場合、「うちの本棚もここにはいっていても違和感ないかもしれない。これはまずいな」です。自慢しているわけではなく、切実に。
 明日泥棒.jpg数年後にはショートショートの研究が一段落する予定で、そうなったら蔵書の整理を始めようと思っていましたが、前倒しすることに決定。ここのところ、ダンボールと格闘しています。
 本日、だいぶ前に買ったマンガを詰めこんであるダンボールをチェックしていましたら――
 うわ。この本、持ってたのか。
◎原作・小松左京、作画監修・石ノ森章太郎、脚本・近藤純夫、作画・石森プロ『明日泥棒』株式会社ナガセ・東進ブックス(95)
 いやほんと、すっかり忘れていました。
 実はこの本は探していて、見かけたら買うつもりでした。見かける前に持っていることがわかって、よかった~~~。
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『折りたたみ北京』

折りたたみ北京.jpg 所用で外出。ちょっと足を延ばして新刊書店に寄りました。
◎ケン・リュウ編『折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー』新☆ハヤカワ・SF・シリーズ(18)
 サブタイトルにもあるように、現代中国SFのアンソロジーです。私のほとんど知らない世界。目次を見ても、知らない作家の名前ばかりが並んでいて、まるでSFを読み始めたばかりの中学生時代に戻ったような感覚に襲われます。この感覚、いいですね。うきうき、わくわく。

 以下、余談です。
 私が新☆ハヤカワ・SF・シリーズを買うのはこれで4冊目。今回、明らかに背のデザイン(文字の色、SFのロゴなど)が変わっているのですが、これは新しいデザインに変更されたということなのでしょうか。ふだん、この叢書はほとんど気にかけていないので、さっぱりわかりません。特にSFロゴの右肩にある星が気になります。
背.jpg
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秋竜山

 先日、古書店で秋竜山『秋竜山の1千枚』東京スポーツ出版局(76)という本を見かけました。知らない本ですが、ヒトコママンガ集のようです。ヒトコママンガはショートショートではありませんけれど、ショートショートに極めて近い存在と思っていて、見かけると買うようにしています。もちろん購入。
 帰宅して、そういえば……と秋竜山『無人島の快楽 もう会社なんかやめてやる』清流出版(95)を思い出しました。これもヒトコママンガ集です。どこかで見かけたら買おうと思っていましたが、これまで縁がありませんでした。いい機会なので、とネット古書店に注文。本日届きました。
 秋竜山のヒトコママンガ集というと、無人島ものが有名です。
『秋竜山のロビンソンクルーソー』大陸書房(78)
『おーい たすけてくれ―秋竜山の無人島まんが1000展―(全4巻)』旺文社文庫(81)
秋竜山の1千枚.jpg 無人島の快楽.jpg 秋竜山のロビンソンクルーソー.jpg
おーいたすけてくれ1.jpg おーいたすけてくれ2.jpg おーいたすけてくれ3.jpg おーいたすけてくれ4.jpg
 私が把握している秋竜山のヒトコママンガ集は以上なんですが、まだあると思います。ご存じの方、ご教示いただけますと嬉しいです。
 ほか、うちにある秋竜山の本は――
『すってんころりん』奇想天外文庫(76)※4コママンガ集。
『秋竜山のすってんころりん劇場』朝日新聞社(88)※4コマ&16コママンガ集。
『秋竜山の読書狂』青英舎(85)※この記事参照。
すってんころりん.jpg 秋竜山のすってんころりん劇場.jpg 秋竜山の読書狂.jpg
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ラジオドラマ『カーミラ』

 昨夜、NHK-FM『青春アドベンチャー』のラジオドラマ『カーミラ』が最終回を迎えました。この記事にも書きましたように、ものすごく楽しみにしていたラジオドラマです。
 本日、さっそく聴きました。おとなしめの脚色かなとは思いますけれど、充分に楽しませてもらいました。
 以下、カーミラあれこれ。
死妖姫.jpg 吸血鬼カーミラ.jpg 吸血鬼カーミラ(文庫).jpg
女吸血鬼カルミラ.jpg 女ヴァンパイア カーミラ.jpg
『死妖姫』新月社・英米名著叢書(48)※本邦初訳
『吸血鬼カーミラ』東京創元社・世界恐怖小説全集(58)
『吸血鬼カーミラ』創元推理文庫(70)
『女吸血鬼カルミラ』ポプラ社文庫(85)
DVD『女ヴァンパイア カーミラ』
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マンガ『転校生 さよなら あなた』

 先日、サトウハチロー『あべこべ物語』少年少女講談社文庫(75)を買い、無性に映画『転校生』を観たくなりました。ずいぶん前に観たきりで、いつどこで観たかも記憶にありません。
転校生 さよならあなた.jpg うちには市販ソフトも録画テープもなく、となればレンタルですが、ちょっと調べたところ、どうやらDVDのレンタルは解禁されていない様子(ビデオのレンタルはあったようです)。
 う~~む。わざわざ買うほどではないなあ。
 映画のリメイク版『転校生 さよなら あなた』を観ようかなあ。あ、コミカライズもあるのか。とりあえずこれを読もう。
◎三国桃子『転校生 さよなら あなた』角川書店(07)
 オリジナル版『転校生』と比べてずいぶん重い話になっていて、びっくりしつつも、充分に楽しませてもらいましたが、それよりも!
山本弘です.jpg
 開巻10ページちょっとで、これですよ。
 もちろん意図はなくて偶然なのでしょうけれど、いやいや、参りました(笑)。
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『文明の子』

文明の子.jpg 太田光『文明の子』発行・楓書店/発売・ダイヤモンド社(12)を買いました。先日、井上雅彦さんと話していて、「高井さん、こんなの知ってる?」と教えてもらった本です。
 短編23話の連作による長編(らしい)。短編といっても23話という数からもわかるように、その多くは短く、ショートショートと言ってもいい長さです。
 どのようにつながり、どのように収束するのか、読むのが楽しみです。

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『ホラー・ガイドブック』

ホラー・ガイドブック.jpg ふとしたきっかけで、書棚から尾之上浩司編『ホラー・ガイドブック』角川ホラー文庫(03)を取り出してきました。
 いま、ぱらぱらっと眺めていますが、いやこれ、とんでもない情報量ですね。こんなにすごかったっけ? ホラーだけではなく、SFや奇妙な味にも多く触れられていて、楽しい楽しい。
 知っている作品、知らない作品、どちらも盛りだくさん。あ、これ読みたいな。わ、これ観たいな。いかん、破滅する(笑)。――とまあ、それくらいの内容です。
 読んだことのない方々に、強烈にお勧めします。
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『無線技術の日本史』

 石原藤夫さんの『無線技術の日本史』がインターネットにて公開されました。
著者の言葉.jpg
 こちらで全文を読むことができます。
 すさまじいばかりの労作です。ぜひぜひアクセスしてみてください。

「著者の言葉」にある『国際通信の日本史』と『発明特許の日本史』の表紙および背表紙(!)をアップいたします。迫力に完敗!
『国際通信の日本史』東海大学出版会(99)
『国際通信の日本史』栄光出版社(08)*上の改訂版
『発明特許の日本史』栄光出版社(08)
国際通信の日本史.jpg 国際通信の日本史(改訂版).jpg
発明特許の日本史.jpg 背.jpg
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『復活の日 プレミアムBOX』

 私は小松左京原作の映画『復活の日』が大好きです(→この記事参照)。小説も大好きですが、映画は格別に好き。
 ふと、そういえばこの映画、海外バージョンもあったよな。そっちは観たことない。観たいな。
 ちょっと調べて、『復活の日 プレミアムBOX』に収録されていると判明。オリジナル版もDVDは持っていませんので、ちょうどいい。買うことにしました。
 観るのが楽しみです。
復活の日.jpg VIRUS.jpg
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映画『血の唇2』


 昨夜、映画『血の唇2』を観ていたのですが、雑用がはいり、中断。そのまま就寝。今夜、続きを観終わりました。
血の唇2.jpg その前日に観た『血の唇』がかなり面白かったので期待は大きかったのですけれど、正直なところ、今ひとつピンと来ませんでした。
 時空を越えた、夢と現(うつつ)の物語。もろにヴァンパイア映画だった『血の唇』とは全く別世界の話としか思えず、何がどうして『血の唇2』なのか。ゴシック風の雰囲気はいいんですけど、私の好みではありませんでした。『血の唇』が面白かっただけに、残念。
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「SFハガジン」第92号

 そろそろハガジン発行しないとなあ。え~と、ローテーションからすると、江坂遊さんの番か。どれを掲載するか決めないとなあ。(江坂さんからは作品を大量に預かっていまして、毎回、そのなかからセレクトしているのです)
 のたのたと、そんなことを考えていたとき、深田亨さんから新しい作品が届きました。深田さんの作品は前号に載せたばかりですから、掲載は少し先になるな――と思っていたのですが、それから数時間が経過。な~~~んにも進んでおりません。
 そこに、横着心が芽生えました。
 目の前にあるし、深田さんの作品を載っけちゃおうか。発行しようと思った日に届いたのも何かの縁。そうだそうだ、そうしよう。
 ということで、「SFハガジン」第92号を発行しました。2号連続、深田亨作品です。
 江坂さん、ごめんね。次号には必ず掲載するから、勘弁してちょ。

【追記】
 いま、ハガジン寄稿作品のストックを確認してみました。
 ありゃ。大量の江坂さん以外には、斎藤肇さんの作品が1編あるだけ。あと、私のわけのわからんのはいっぱいあるけど(苦笑)。
 え~~~と。
 原稿、くれ~~い。書いてくれ~~い。送ってくれ~~い。

 お待ちしております。
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DVDボックス『キャプテン・フューチャー』

 DVDボックスが届いた。今日はいい日だ。
 というわけで――
 アニメ『キャプテン・フューチャー』のDVDボックスが届きました。インポート版です。
キャプテン・フューチャー.jpg 日本版のブルーレイ・ボックスが発売されたとき、買おうかちょっと悩みましたが、「こんな価格で買うものではないなあ。そもそもブルーレイ・プレイヤー持ってないし」と考え、買いませんでした。(→この記事参照)
 あれから1年半。このことはすっかり忘れていたのですが、昨日、ふとしたきっかけでインポート版に気がつきました。なんと嬉しいお手頃価格。フランスのDVDですから、うちのプレイヤーでも観られることは実証済み。
 となれば、考える余地はありません。ほとんど迷わず発注した次第です。
 観たいDVDがありすぎて、いつ観るんだという問題もありますが、何度も書いていますように、いつでも観られる環境を作っておくことが大切なのです。これは何ヶ月も放置することなく、けっこう早めに観るつもりです。
 楽しみ~~。

 以下、ハヤカワ文庫のハミルトンです。もちろん全冊、発売されてすぐに読んでます。懐かしいの~。
ハミルトン.JPG
 本自体は出たときに買っているけれど、帯はもしかしたら、のちの増刷時に付けられたものを別途入手し、発行当時の本(初版)に付けちゃったかもしれない。
『オズの魔法使い』の「冒険とロマン!」帯(→この記事参照)は間違いなく、あとで付けたものだなあ。
 こういうことをしてはいけないのですよね。今さらながら反省しています。
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白石加代子「百物語」

 白石加代子の「百物語」って、朗読には違いないんですが、なんと言いましょうか、そういう範疇には収まらない世界が展開されていると思います。演目を観たり聴いたりするたび、その世界に引きこまれてしまいます。尋常ではなく、どっぷりと。(→この記事参照)
 本日、そんな白石加代子「百物語」シリーズのパンフレットをゲットしました。
百物語パンフ.jpg「百物語」シリーズの第二十夜公演。2003年8月30日発行。
 演目は――
 サキ「開いた窓」
 ヒュー・ウォルポール「銀の仮面」
 コナン・ドイル/夢枕獏 筆「踊るお人形」
 うわあ、観たい聴きたい観たい聴きたいと地団駄踏みながら、パンフレットに掲載されている写真、エッセイ、対談で渇を癒やしているのであります。
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映画『血の唇』


 昨夜、映画『血の唇』を観ました。1970年のアメリカ映画です。
血の唇.jpg 尾之上浩司編著『ゴースト・ハンターズ完全読本』洋泉社(18)には数多くの映画やドラマが紹介されています。私はけっこう観ていますが、観たことのない作品も多いです。未鑑賞映画のなかで最も興味をそそられたのが、この『血の唇』でした。同書25~26ページに書かれている紹介文を読み、おお、これは観たいぞ! と購入
 1960年代に放送されて人気を博したTVドラマの映画版とのこと。ストーリーの中心となるのは1人の男を巡る男女の愛憎劇なのですが、その男がヴァンパイアとなると、現実世界の愛憎劇とは別次元の展開になります。
 私の心を鷲づかみするような映像&音楽で開幕。序盤は静かに進みますが、その雰囲気は魅力たっぷりで、飽きさせません。中盤から盛り上がり、終盤は一気! いやいや、古き良きヴァンパイア映画を満喫させてもらいました。
 今夜、『血の唇2』を観ます!

 いやそれにしても『ゴースト・ハンターズ完全読本』は面白かったなあ。中心となるのは『事件記者コルチャック』と『死霊館』なんだけど、その両方を知らない私が読んでもメチャ楽しい。
 ホラー映画ファンにお勧めです。
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放送時間変更

 起床して、NHK-FM「青春アドベンチャー」の『世界の終わりの魔法使い』、昨夜が最終回だったな、と番組サイトを見たら――
世界の終わりの魔法使い.jpg
 うひゃ。たまにあるんですよね、放送時間の変更(悲)。
 毎日サイトを、あるいは新聞のラジオ欄を確認すればいいのでしょうけれど、そういうわけにもいかず……。
 まだチェックしていませんが、無事に録音されているのは第1回から第4回まで。第5回(最終回)は冒頭だけと思います。
>聴き逃し対応
>※配信は、翌日の正午~1週間
> 第4回・最終回の配信は、3月3日(土)正午~1週間
 今日の正午以降、パソコンで聴くことはできるみたいですけれど、ちょっぴりユーウツな土曜日の朝であります。
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『戦後 春陽文庫 資料集成 β版』

 小野純一編『戦後 春陽文庫 資料集成 β版』盛林堂ミステリアス文庫(18)を楽しんでいます。
 で、うちにある春陽文庫(春陽堂文庫、日本小説文庫も含む)をチェックしてみました。目に見えるところに並んでいるのは――
春陽文庫.jpg
「江戸川乱歩長編全集」は全巻揃っていたと思います。『白髪鬼』と『幽霊塔』だけが書棚に並んでいるのは、黒岩涙香絡みです。ほかの巻はたぶんダンボールのどこかにあると思うんですが、処分しちゃった可能性も。
 そのほか、すぐに発掘できたのは――
噫無情.jpg 春陽文庫・春陽堂文庫.jpg
日本小説文庫.jpg
 これだけしか春陽文庫を持っていない人間でも楽しめちゃうんですよね。小野さん、ありがとうございました。
『戦後 春陽文庫 資料集成 β版』、ご注文はこちらへ。オールカラー、160ページ。2000円というのは破格に安いと思います。
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里中満智子

 2015年6月、里中満智子『クレオパトラ』講談社コミックスフレンド(76)を見かけ、懐かしくなって買いました(→この記事)。子どものころ、里中満智子のマンガを好んで読んでいた時期(1970年前後)があったのですよ。『クレオパトラ』がメチャ面白く、里中満智子の魅力を再認識。その後、気分の赴くままに買っていましたら、このようなことに。
里中満智子.JPG
『まちこの千夜一夜』以外は、『クレオパトラ』以降に買った本です。
 まだ読んでない本が10冊以上あります。ま、ぼちぼちと。←こんなのばっか(笑)。

【追記】3月10日
 古本屋でこんなのを見かけて、安っ! と迷わず購入。
花よめ先生①.jpg 花よめ先生②.jpg 花よめ先生③.jpg
 ブログに書くため奥付をチェックしようとしたら、ありゃりゃりゃりゃ、1巻と2巻の奥付は破られていて、無事なのは3巻だけ。その3巻の奥付には大きく所有者の名前が……。
 これ、1巻と2巻にも名前が書かれていて、それで売る際に奥付を切り取っちゃったんでしょうね。3巻だけ破り忘れた。
 3巻まとめてセロファンでくるまれていたため、事前チェックは不能。店の人に頼めば中身を確認させてくれるでしょうが、見た目がまあまあ綺麗だったので、考えもしませんでした。読むのが目的ですから、こういう状態とわかっていても購入しましたけれど、やはりこういうのはちゃんと表に明記しておいてほしいですね。
 ショートショートの資料でしたら返品しちゃいます、でも、これはオッケー。
 そんなわけで、またも未読・里中満智子が増えました(嬉)。
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