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『テンカウント』

テンカウント.jpg 3日前に注文した『テンカウント ちばてつや短編集2』講談社・KCSP(87)が到着。さっそくお目当ての表題作を読みました。
 ん? これ、読んだことがありますね。いつどこで読んだのか、全く記憶にありませんけれど、断片的に覚えています。
 思い返せば(正確に言うと、ブログの過去記事を検索すれば)、4年前、ふと古本屋で手に取った『みそっかす(全3巻)』講談社・ちばてつや漫画文庫(77)がきっかけでした。ちばてつやが無性に懐かしくなり、次から次へと……。
 いやあ、よく読みましたねえ。
 おもに読んだのはちばてつや漫画文庫とちばてつや全集です。ずらっと並べて、撮影してみました。
 まずは、ちばてつや漫画文庫。
ちばてつや漫画文庫.JPG
 続いて、ちばてつや全集。
ちばてつや全集.JPG
 もう満足です。
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「SFハガジン」第52号

「SFハガジン」第52号を発行しました。今回は年賀状と兼用です。といっても、対象となるのはハガジンの会員さんのみ。会員外の方々には、ふつうの年賀状を別途作成しました。
 ふだん年賀状のやりとりのない会員さんには、これは年賀状ではなくハガジン本誌として送ります。「あ、年賀状が来た。こちらからも出さないと」なんて考えなくても結構です。
 今回もまた、しょーもない遊びをしてしまいました。正月早々、あほなものが届きますが、どうぞ笑ってお許しくださいませ。
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『蛍三七子』

蛍三七子.jpg ちばてつや『蛍三七子 ちばてつや短編集1』講談社・KCSP(87)のなかから表題作を読みました。全5編が収録されていますが、表題作以外は既読なのです。
 楽しく読了。で、調べてみますと、KCSP版の「ちばてつや短編集」は全2巻で、第2巻(未所有)にも全5編収録。第1巻と同様、表題作以外は既読です。
 まとめますと――
『蛍三七子 ちばてつや短編集1』蛍三七子/風のように/パパのお嫁さん/屋根うらの絵本かき/あるあしかの話
『テンカウント ちばてつや短編集2』テンカウント/魚屋チャンピオン/走れジョー/モサ/あるインクの話
 ということです。うちにはほかに、ちばてつや全集、ちばてつや漫画文庫の短編集があります。どの本に何が収録されているのか、わからなくなっていますので、この機会に整理しておくことにしました。
◎ちばてつや全集
『短編集』魚屋チャンピオン/あるあしかの話/屋根うらの絵本かき/茂助じい/練馬のイタチ
◎ちばてつや漫画文庫
『あるあしかの話 傑作短編集①』風のように/屋根うらの絵本かき/あるあしかの話/えーん
『ジャンボ・リコ 傑作短編集②』ジャンボ・リコ/あるインクの話
『パパのお嫁さん 傑作短編集③』パパのお嫁さん
『魚屋チャンピオン 傑作短編集④』魚屋チャンピオン/走れジョー
『モサ 傑作短編集⑤』モサ
 以上です。けっこうダブっていますね。
 ついでに、持っていない短編集ですが――
◎講談社KC
『ちばてつや短編集1』蛍三七子/風のように/屋根うらの絵本かき/あるあしかの話
『ちばてつや短編集2』パパのお嫁さん/魚屋チャンピオン/走れジョー
『ちばてつや短編集3』あるインクの話/ジャンボ・リコ
 この3冊に収録されている作品はすべて既読です。ほっ。
 となると、どうにも「テンカウント」が気になってきます。『テンカウント ちばてつや短編集2』をネット古書店に注文しました。
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『抱卵』ほか

 新刊書店に行ってきました。
◎堀真潮『抱卵』キノブックス(16)
 ショートショート大賞の大賞受賞者の最初のショートショート集です。まだ読んでいませんが、帯の惹句を読んで、首傾げまくり。
>等身大のテーマに魅せられる、SSの枠を超えた多彩な「短品集」、全24篇!
 等身大のショートショートって、魅力あるのかなあ。それに「SSの枠を超えた」って文言、やめてほしいな。「××の枠を超えた」とか「単なる××ではない」とか、そういう表現は嫌いなんですよね。まるで「××はつまらないけど、これは面白いよ」と言われているみたいで。そもそもショートショートは「なんでもあり」が魅力なわけで、その「枠を超えた」って、どういう意味? 要するにショートショートではないということなんでしょうかねえ。
 もちろん著者の責任ではないでしょうけれど、読む気を失せさせる惹句です。
◎カツオシD『不条理な弱点』幻冬舎メディアコンサルティング(16)
 知らない作者ですが、短いので買ってみました。帯には――
>クスリと笑えて、背筋がひんやりして、ちょっぴり感動する、30編を収録
 この惹句は平凡ではあるけれど好印象ですね。帯の惹句って大切だなあと思います。
抱卵.jpg 不条理な弱点.jpg
 書店では大瀧啓裕『翻訳家の蔵書』東京創元社・キイ・ライブラリー(16)を立ち読みしました。
 広島SF同好会のことが書かれていたら買おうと思っていましたが、ざっと眺めた限り見当たらず、スルー。あ、「ひゅーまんるねっさんす」のことには触れられていました。
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「YOUCHAN'S ILLUSTRATION 2015.10-2016.9」

YOUCHAN'S ILLUSTRATIONS 2016.jpg YOUCHANさんより「YOUCHAN'S ILLUSTRATION 2015.10-2016.9」を送っていただきました。ありがとうございます。
 YOUCHANさんの今年の仕事をコンパクトにまとめたリーフレットです。『きまぐれ星からの伝言』のイラストもあり、にまにま。
 昨年のリーフレットを紹介した際にも書きましたが、YOUCHANさんの絵って癒やされますね。
 来年も今年以上のご活躍を。

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マンガ『水滸伝』

 原作・北方謙三/漫画・井上紀良『水滸伝(全3巻)』ヤングジャンプ・コミックスBJ(03~06)を読みました。北方水滸伝に興味があり、しかし長大な小説(全19巻)に手を伸ばすほどの根性はなく……。
 あの『水滸伝』をたったの3冊で、どのように描くつもりなんだろう。それにしても、私が知っている『水滸伝』とずいぶん違うなあ。――などと思いながら読み進み……。
 え? これが最終話?
 呆気に取られるとともに、巨大な欲求不満に襲われたのでした。「最終話」と書かれてはいますが、要するに打ち切りなのでしょうね。ふう。
水滸伝1.jpg 水滸伝2.jpg 水滸伝3.jpg
 欲求不満を解消するべく、画・真崎守/作・久保田千太郎『水滸伝(全5巻)』学研・グローバルコミックス(79~80)を読もうと思いますが、これ、全5巻とはいっても未完。第5巻の巻末には第6巻の予告が掲載されています。読み始めれば、とりあえず欲求不満は解消されるでしょうが、読み終わったら、新たな欲求不満が生まれますね、きっと(笑)。
水滸伝・1.jpg 水滸伝・2.jpg 水滸伝・3.jpg
水滸伝・4.jpg 水滸伝・5.jpg
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『ユカをよぶ海』

 今年8月7日の記事で――
> 最も読みたいのは『ユカをよぶ海』なんですけれど、いまだ読むこと能わず。これを読むことができれば憑きものが落ちるような気もしますが、はて、いつになるのか。
 と書きました。
 あれから4カ月あまり、ようやく『ユカをよぶ海(全3巻)』ちばてつや全集(97)を購入。即読了。う~~~む、やはりちばてつやはいいですねえ。
 同記事では――
> まあ、憑きものというのは落ちてしまうと淋しい面もありますし、憑かれているときが最も楽しいのかもしれません。
 とも書きました。うん、そんな気持ちに陥っています。
ユカをよぶ海1.jpg ユカをよぶ海2.jpg ユカをよぶ海3.jpg
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『荒熊雪之丞大全』

 横田順彌『荒熊雪之丞大全』盛林堂ミステリアス文庫(16)を解説の北原尚彦さんが送ってくれました。ありがとうございます。文庫とは名前のみ。A5判400ページの大きな本です。
荒熊雪之丞大全.jpg 荒熊雪之丞! 不出世のサラリーマン! 奇絶、怪絶また壮絶!!
 いやもう、懐かしい! 何を隠そう、私はその原型「世界ゴミ戦争」(解説参照)からずっと読み続けてきたんですよね。ほとんどは雑誌掲載時、リアルタイムで読んできたのではないかなあ。本当に面白く、読みふけったものです。
 大学時代、ちょくちょく横田さんのお宅に遊びに行っていました。たまたま『謎の宇宙人UFO』早川書房(78)が出た直後のときもあり、ご本をいただいたのですよね。いまさらながら、横田さん、ありがとうございました。もちろん、いまでも大切にしています。(→この記事に書影とサイン)
 ともあれ、30年ぶり(!)の荒熊雪之丞。楽しませていただきます。
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ハガキ62円!

 今朝の「中日新聞」より。(画像クリックで拡大表示)
中日新聞.jpg
 値上げの是非はともかく、いきなり20パーセントも値上げなんて、頭おかしいのではないかと思います。「経営努力だけでは人件費の上昇を吸収できなくなった」って、そんな理由で20パーセント値上げなんて、むちゃくちゃ。一般企業では許されないのではないでしょうか。
「SFハガジン」を出す以前は、ハガキなんて年賀状以外はほとんど使わなかったから、気にもしなかっただろうけれど、いまはめっちゃ気になる。困る。腹立たしい。
 さらに、ゆうメールに細かいサイズ規格が導入され、規格を超えたら割増料金とか、勘弁してよ。
 朝っぱらから気分が悪いです!
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『狼少年』

ツイッター.jpg
 これですね。>大佛次郎訳
『狼少年』湘南書房・新日本少年少女選書/昭和21年3月15日発行
 口絵も付いていて、そこに描かれているモーグリはかなり凶悪(笑)。
 連絡をくれれば、お貸しできたんですが、もう遅いですよね。
狼少年.jpg
 とりあえず山本さんにお知らせしましょう。
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映画『X-MEN:アポカリプス』


 本日、映画『X-MEN:アポカリプス』のレンタル開始。さっそく鑑賞しました。何度も書いていますように、私は〈X-MEN〉シリーズの大ファンなんですよね。
 とはいえ、『ウルヴァリン:SAMURAI』以降、圧倒的な面白さは感じられなくなっています。もちろん、そのへんの映画と比べれば遙かに面白いんですけれど、それまでの5作(旧3部作と『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』)が最高に面白かっただけに、かなり残念。
『X-MEN:アポカリプス』は新3部作の最終章です。前作『X-MEN:フューチャー&パスト』からは持ち直し、楽しく観られましたが、ミュータントの特殊能力を見せることに力を入れすぎ、ストーリーが置き去りにされている感じ。う~~~む。
 ともあれ、これで一段落。新たな展開に期待しましょう。
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『サインはV!』

 先日、某忘年会で「『サインはV!』懐かしいなあ。読みたいなあ」なんて話をしておりました。読んだのは私が小学校5~6年のころだったでしょうか。TVドラマも含め、好きでしたねえ。
 先ほど、ふと思いついて、マンガ無料読み放題サイト「マンガ図書館Z」を検索してみましたら、おお、全巻が揃っているではありませんか(嬉)。
 一気に読んでしまいました。いなずま落とし、魔のX攻撃……。いやあ、懐かしい。それに、やっぱり面白い。
 マンガ図書館Zに感謝!

 そういえば、だいぶ前に映画版を録画したなあ、と思い出し、ビデオごそごそ。
 おお、ありましたありました。BS2で放送されたもののようです。
 これから観ます。
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『風のフジ丸』ほか

 マンガを買う。
◎原作・白土三平/作画・久松文雄『少年忍者 風のフジ丸(全3巻)』マンガショップ(05)
 久松文雄といえば『スーパージェッター』『冒険ガボテン島』、そしてこの『風のフジ丸』です。『スーパージェッター』と『冒険ガボテン島』はアニメを夢中になって観たし、マンガも読みふけりましたが、『風のフジ丸』はアニメに夢中だったのは覚えているのに、マンガの印象は今ひとつ。読んでみようと思います。
風のフジ・上.jpg 風のフジ丸・中.jpg 風のフジ丸・下.jpg
◎原作・川内康範/脚色・大野景範/作画・桑田次郎『黄色い手袋X 外伝』マンガショップ(05)
 正編(上下2巻)は所有。外伝も読みたいなと思っていました。何度も書いていますが、桑田次郎大好き。
◎岩明均『ヘウレーカ』白泉社・JETS COMICS(02)
 先日、ラジオドラマ版を聴き、面白かったのです。

 小説も買う。
◎岸本佐知子編『変愛小説集 日本作家編』講談社(14)
 翻訳編2冊は所有しています(→この記事)。日本編も出るという話は聞いていて、チェックしようと思っていたのに、すっかり忘れていました。そうか、ソフトカバーだったのか。
黄色い手袋X外伝.jpg ヘウレーカ.jpg 変愛小説集 日本作家編.jpg


 くわあ。懐かしい!
 ますますノスタルじじい化が進んでおります。
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『吾輩も猫である』ほか

 新刊を買う。
◎『吾輩も猫である』新潮文庫(16)
 猫短編8編を集めたアンソロジー。こんな書名は反則だなあ。買わずにはいられなくなる。
 で、ふと「女か虎か」アンソロジーのことを思い出しました。「女か虎か」のパロディとかオマージュとか、1冊にまとめてくれないかなあと、ずっと思っているのです。そんなことを考えていて、「女か虎か」パロディのアイデアが浮かびました。「ハガジン」に書きます!
◎波津彬子『幻想綺帖 一』ASAHI COMIC BUNKO(16)
 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス(09)版の文庫化。3編増補されています。

 古本も買う。
◎原作・江戸川乱歩/作画・関谷ひさし・北竜一朗『江戸川乱歩猟奇漫画館 地獄の道化師・黄金仮面』実業之日本社(15)
 えらく懐かしいマンガ家さんだなあと手に取ってみたら、なんと! TOMOコミックス名作ミステリーで出た2冊の合本ですか! うひゃあ。知らなかった~~。これは読みたいぞ!
吾輩も猫である.jpg 幻想綺帖一.jpg 江戸川乱歩猟奇漫画館.jpg
 ほかにも何冊か買いましたが、省略。
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映画『奥様は魔女』


 昨日からTVドラマ『奥さまは魔女』の再放送が始まり、ふと、大昔の映画『奥様は魔女』を観ていないことを思い出しました。
 この機会に観ようかな。以前に買ったDVDボックス『DVDで見る世界名作映画 ドラマ集①』に『奥様は魔女』もあったな。
 さっそくDVDボックスを取り出してきて、鑑賞。
DVDで見る世界名作映画.jpg 魔女が人間に恋をするファンタスティックなラブストーリー。1942年の映画ということで、さすがに古さは否めませんが、こういうのは私好みです。もっと早くに観ればよかったと、ちょっぴり悔やんでいます。
 それはそれとして。
 TVドラマは映画をドラマ化したものと思いこんでいましたが、これは別物ですね。「人間の男性が魔女と結婚する」という設定が共通してるだけ。映画はおもに結婚するまでの話で、TVドラマは結婚してからの話。まあ、大きな影響を受けていることは確かでしょうけれど。

【追記】12月16日
 引き続き、2005年の映画『奥さまは魔女』を観ました。

 TVドラマの映画化と思っていましたが、あらららら。TVドラマ『奥さまは魔女』をリメイクする人々を描いた話でしたか。ただし、ドラマのサマンサ役に抜擢された女性は魔女。
 期待とは違っていましたけれど、まあまあ楽しく観られましたので、よしとしましょう。
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『時空モノガタリ文学賞作品集 #零』

時空モノガタリ文学賞作品集 #零.jpg 清水孝俊さんが『時空モノガタリ文学賞作品集 #零』リアックス(16)を送ってくれました。ありがとうございます。
「5000作品から選ばれた27作品に書下ろし4篇を加えた珠玉の作品集」とのこと。清水さんの作品は、なんと4編も収録されています(志水孝敏名義)。おお、素晴らしい!
 ざっと眺めますと、ショートショート大賞で優秀賞を受賞された梨子田歩未さん(この記事参照)の作品も。
 若い方々がショートショートに魅力を感じ、創作を楽しんでくれているのは嬉しいです。私と接点のある方々となると、なおさら。

 ということで、まずは清水さんの作品を読みました。
 清水さんの小説を読むのはこれが初めてです。ほお、こういう作風でしたか。論理で構築されたメタフィクション。かんべむさしさんの(一部の)作品を思い出しました。こういうショートショートも楽しいですね。
 しかし清水さん、いろいろな引き出しを持っていそうです。別のタイプの作品にも期待します。

【追記】
 なんだか今月はショートショート関連のいただきものが多いなあ。
 1日に『殺人予報』、6日に『発想とび』「らしき」2号、9日に『終幕のゆくえ』、12日に『じいちゃんの鉄工所』、そして今日の『時空モノガタリ文学賞作品集 #零』。
 ありがたいことです。皆さまに、感謝!
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『泣けるアカツカ』

 おや、こんな本が……と、赤塚不二夫『泣けるアカツカ』TOKUMA FAVORITE COMICS(16)を買いました。
 同タイトルの本を買うのは3冊目です。
◎TOKUMA FAVORITE COMICS(11)※この本のことはこの記事に書きました。
◎TOKUMA COMICS(12)※2編追加。
◎TOKUMA FAVORITE COMICS(16)※新たに買った本です。異同多数。
泣けるアカツカ(11).jpg 泣けるアカツカ(12).jpg 泣けるアカツカ(16).jpg
 3冊ともに作品異同があるというのは、困ったものであります。私が大好きな「チビ太の金庫やぶり」「イヤミはひとり風のなか」は3冊ともに収録。
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TVドラマ『奥さまは魔女』


 BS朝日にてTVドラマ『奥さまは魔女』の再放送が始まりました。平日の朝8時半から10時、毎回3話ずつ放送。(→番組サイト
 いま、その第1回目の放送が終わりました。
 いやもう、懐かしい~~~。毎朝、テレビをつけてしまいそうです。
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「SFハガジン」第50号&第51号

「SFハガジン」第50号と第51号を作りました。第50号は私、第51号は江坂遊さん。50号という節目を記念したスペシャルな2冊です。
 明日発送の予定。どういうふうにスペシャルなのか、お手元に届くのを楽しみにお待ちくださいませ。

 創刊1周年と50号が連続し、ここしばらく、まさに盆と正月が来たみたいな感じでした。無事に50号を突破し、これにて一段落。この2冊が今年最後のハガジンになるのかな。
 ちょっと早いけど――
 会員の皆さん。1年間、どうもありがとうございました。
 来年もよろしくお願いいたします。
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『じいちゃんの鉄工所』

じいちゃんの鉄工所.jpg 田丸雅智くんが新著『じいちゃんの鉄工所』静山社(16)を送ってくれました。いつもありがとうございます。
 今度は児童書――それも、小学校低学年向けですね。こういった本によって、小さい子どもたちがショートショートに興味を持ってくれるといいなあと思います。
 ショートショートの未来は明るい、かな。
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『オフィス7』

オフィス7.jpg 横山光輝『オフィス7』小学館クリエイティブ(10)を買いました。「オフィス7」全5話、「特だねベル子さん」全11話を収録。それぞれが事件編と解決編に分かれているという趣向。つまりは犯人当てミステリーですね。
 横山光輝が犯人当てミステリーを描いていたとは……。知りませんでした。
 私の知らない横山光輝。読むのが楽しみです。
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『終幕のゆくえ』

終幕のゆくえ.jpg 眉村卓さんから新刊『終幕のゆくえ』双葉文庫(16)をお送りいただきました。ありがとうございます。
 短編とショートショートの作品集で、全20編収録。すべて書き下ろしとのことです。このパワーには脱帽するしかありません。
「あとがき」に――
>自分でも信じられないような年齢になってしまった。しかし、諦めが悪いものだから、まだ書き続けているのである。
 と書かれています。
 羨ましい! 憧れます! 私もこうなりたい!
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『はだしのゲン』

 中沢啓治『はだしのゲン(全2巻)』集英社ジャンプリミックス(05)を読みました。2冊で1000ページ超!
 もちろん、このマンガのことは知っていましたが、これまで読まずに過ごしてきました。
 戦争と原爆の悲惨さがこれでもかと描かれています。いやいや、こんなにすごい作品だったとは……。これはもっと早くに読むべきだったなあ。
 続編も描かれているそうで、読みたいと思います。
はだしのゲン.jpg

【追記】
 そんなわけで、ちょっと外出。買ってきました。
◎中沢啓治『はだしのゲン 第二部(全3巻)』chukoコミックLite Special(14)
はだしのゲン 第二部.jpg
 5冊並べると、迫力の厚さです。
はだしのゲン(全).jpg
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扶桑社SF文庫

 幻の扶桑社SF文庫、電子化

 えーーーーーーっ! この3冊、扶桑社SF文庫というレーベルだったのですか。
 知らなんだ~~~。
馬の首風雲録.jpg 多聞寺討伐.jpg ゑゐり庵綺譚.jpg
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映画『おしまいの日。』



おしまいの日。.jpg 映画『おしまいの日。』を観ました。原作は新井素子『おしまいの日』。1999年の映画です。
 夫への愛ゆえに、じわじわと狂気にむしばまれてゆく主人公(裕木奈江)。裕木奈江のことはもちろん知っていますけれど、特に関心はなく、名前や顔を知っている程度です。女優としての姿は記憶にありません。
 こういう役柄には合っているのか、違和感なく観られました。サイコものにしては狂気の描写がおとなしめですが、実はサイコものではないのではないかという見方もできるわけで、いろいろと考えさせられる作品ですね。
 楽しかったです。
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「らしき」2号

 盛林堂書房・小野純一さんから「らしき」2号(1988年7月発行)をいただきました。歯科医院の院長さんが発行、無料配布していた冊子のようです。表紙に大きく「童話とショートショート集」!
 ショートショート(+コント)は計9編が掲載されています。さっそく読んでみました。
らしき.jpg 思わずクスッと笑ってしまう作品も何編かあり、楽しめました。いちばん面白かったのは「魔法のランプ」。原稿用紙1枚足らずの作品です。こういう感覚、大好きなんですよ。――と書いても、さっぱりわかりませんよね。
 アラジンのランプが多くの人の手に渡ったのち、ゴミ捨て場に捨てられる。たまたまランプに止まったハエが手を擦る足を擦る。すると……。
 結末も書きたいけれど、それはタブー。残念です。
 ともあれ、楽しかったです。
 小野さん、ありがとうございました。
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『発想とび』

発想とび.jpg 江坂遊さんから、大昔に出された私家版ショートショート集『発想とび』をいただきました。全31編収録。1977年発行。ガリ版印刷の二つ折り製本です。
 オリジナルはソフトカバーですが、いただいたのは上製本(ハードカバー)に製本し直したもの。(表紙には何も書かれていないため、右の書影は扉です)
 この本の存在は伺っていて、もし余分があればぜひ、とお願いしたこともあるのですけれど、在庫なしとのことで諦めていました。
 それがまあ本日、いきなり送られてきたのですよ。いやあ、驚きましたねえ。
 ひょんなところで目につき、送ってくれたとのこと。
 ありがたいですねえ。嬉しいですねえ。涙が出ますねえ。
 貴重な資料として、大切に保管・活用させていただきます。
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『本迷宮』ほか

 北原尚彦さんから、代理購入をお願いしてあった本が届きました。いつもありがとうございます。
 いま、超どたばたしていますので、タイトルのみ。
◎岩田賛『岩田賛空想科学小説集』盛林堂ミステリアス文庫(16)
◎添田健一『そえぶし 添田健一武侠志怪小説集』雲上回廊(16)
◎『本迷宮 本を巡る不思議な物語』日本図書設計家協会(16)
◎荒川水路・編訳『黄金期未訳SFテーマ・アンソロジー 愚の巻』タイロス出版(16)
岩田賛空想科学小説集.jpg そえぶし.jpg 本迷宮.jpg
愚の巻.jpg
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「ショートショートラント」第2号

 一昨日、「SFハガジン」第49号および別冊・第3号を発送しました。早い方でしたら昨日、今日にはほとんどの方のお手元に届くと思います。
 ということで、別冊・第3号――「ショートショートラント」第2号です。(下の書影は、別冊の第1号、第2号、第3号)
別冊1号.jpg別冊2号.jpg 別冊3号.jpg
 実は別冊・第2号(「ショートショートラント」創刊号)を作るとき、西秋生さん、安田五郎さんの追悼ページを設けようかとも考えましたが、1周年の記念号ということで、会員の寄稿のみで誌面を埋めたのです。
 しかしやはり心残りでして……。えいや! と「ショートショートラント」第2号(西秋生・安田五郎追悼号)を発行した次第です。別冊・第2号の別冊と考えていただいてもいいかも。
 これを発行して、すっきりしました。
 心機一転、続けていこうと思っています。
 会員の皆さま、よろしくお願いいたします。
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「SFハガジン」第49号&別冊

「SFハガジン」第49号と別冊(第3号)を作りました。別冊は第50号(年末発行予定)と一緒に発送しようと企画していたのですが、なんだかとんとん拍子に進み、発行の準備が整ってしまいました。準備ができたのなら、早いうちに皆さんにお届けしよう、と。
 本誌の寄稿者は斎藤肇さんです。前号に続く連投。その理由は、封筒がお手元に届いたらわかる仕掛けになっています。
 本日、発送予定。どんなものが届くか、お楽しみに。
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