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『アナーキー日本映画史1980-2011』

 4年前、『鮮烈! アナーキー日本映画史 1959-1979』洋泉社MOOK(12)を買いました(→この記事)。その続編が出たとき、書店で手に取ってはみたものの、あのときは1980年以降の邦画にはあまり興味がなく、スルー。そのまま忘れていたのですが、ふとしたきっかけでそれを思い出しました。
 なんだか無性に読みたくなり、散歩ついでに買ってきました。
◎『爆裂! アナーキー日本映画史 1980-2011』洋泉社MOOK(12)
アナーキー日本映画史1959-1979.jpg アナーキー日本映画史1980-20111.jpg
 この手の本って、見かけると欲しくなって、ちょくちょく買ってしまうんですが、つまみ読みするだけで満足しちゃうことが多いです。こんな本も。
カルトムービー本当に面白い日本映画1945→1980.jpg カルトムービー本当に面白い日本映画1981→2013.jpg カルトムービー本当に恐ろしいホラー映画1945→2013.jpg
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TVドラマ『ふぞろいの林檎たち』

 山田太一に想いを馳せ、観たことのないドラマ『岸辺のアルバム』を観始めた(→この記事)のですが、どうにもドラマにはいりこめず、途中でリタイア。大好きな『ふぞろいの林檎たち』を観ることにしました。
 これは面白い! 一瞬にして、ハマりました。ストーリーはだいたいわかっているのに、ぐんぐん引きこまれていきます。
 むかし夢中になったドラマに惹かれるのは、当時の想い出とクロスオーバーするからではないかと思います。本放送時に観ていなかったとしたら、いま観てもさほど魅力は感じないかもしれないな、と。
 こういうドラマは、観る時代も、そのときの年齢も大切ですね。つくづく、そう思います。
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『ショートショート列車』

 田丸雅智『ショートショート列車』キノブックス(16)をお送りいただきました。ありがとうございます。
 帯に――
>47都道府県の名所名産から紡がれたふしぎなお話
 とあります。
ショートショート列車.jpg ご当地ショートショート(愛知).jpg
『ショートショート診療所』が刊行された際、それを記念して「ご当地ショートショート」なるフリーペーパーが作られました。広島、愛媛、福岡、兵庫、愛知、大阪、京都、奈良、和歌山、滋賀、東京、神奈川、埼玉、静岡をテーマに田丸くんが書き下ろしたショートショートが掲載されている冊子、全14種です。それぞれ、その地域の書店で配布されました。(アップした画像は、わが地元・愛知編)
『ショートショート列車』にはフリーペーパーでは書かれなかった都道府県のショートショートを書き下ろし、47都道府県をテーマにしたショートショートが揃ったわけですね。
 私はフリーペーパーの「兵庫編」だけ入手できませんでした。この本にはそれも収録されているわけで、ささやかに喜んでおります。
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映画『劇場版 忍者部隊月光』

忍者部隊月光.jpg 先日の記事にも書きましたように、むか~しに観たTVドラマが懐かしくてたまらない症候群に襲われています。
 そんな懐かしいドラマのひとつに『忍者部隊月光』があります。調べてみますと、放送は1963年1月3日から66年10月2日。私は5歳から9歳(小学校入学前から3年生)ですね。
 正直なところ、番組の内容自体はうろ覚えなのですが、楽しく観ていたという印象は残っていますし、よく忍者部隊月光ごっこをしていたことも覚えています。機会があればドラマを観たいなあと思っていました。
 本日、そのへんをふらついていましたら、DVD『劇場版 忍者部隊月光』(1964年公開)を発見。
 へえ。映画があったのですか。知りませんでした。購入して、さっそく鑑賞。
 いいなあ、忍者部隊月光。こりゃ“ごっこ遊び”するわ。>小学生(笑)
 懐かしさに打ち震えております。
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映画『ズートピア』


 遅ればせながら、CGアニメ映画『ズートピア』を観ました。ノンストップの面白さ。人気があるの、わかりますね。
 CGアニメ映画って、あまり観ないのですけれど、総じて面白いような気がします。まあ、有名作品しか観てないから、かもしれませんが。
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「ショートショートラント」

 一昨日に発送した「SFハガジン」第48号および別冊、ぼちぼちと到着連絡が届いています。そろそろ別冊の正体(笑)を明らかにしましょう。
ショートショートラント.jpg 別冊の正式名称は「ショートショートラント」です(ランド、ではない)。それで当然のように、あの雑誌を模した体裁になっています。ただしサイズは半分のA6――文庫判ですけどね。(この画像ではわかりませんが、実は表4(裏表紙)にもある趣向が凝らされています。オールド・ファン感涙かも)
 内容は完全にショートショート一色です。創作はもちろんショートショートのみですし、エッセイのテーマは「ショートショート」と「ランド&コンテスト」、それにヒトコママンガ。不純な要素を入れないため、編集後記も書きませんでした。
「ランド&コンテスト」とは「ショートショートランド」および星新一ショートショート・コンテストのことです。「SFハガジン」の会員には、星さんのコンテストで最優秀作、優秀作に選ばれた人が、なんと4人もいるのですよ。ほかの会員には「原稿募集。ショートショートに関するものなら、なんでもオーケー。5枚以下を目途」とアナウンスしただけですけれど、この4人にはテーマを伝えて執筆依頼をしました。
 掲載順に執筆者名を挙げますと――
◎ショートショート:斎藤肇、江坂遊、草上仁、井上雅彦、山本孝一、高井信、北原尚彦、石原藤夫、深田亨。(江坂さんと高井はザコレクションも)
◎エッセイ:井上雅彦(2編)、森下一仁、尾川健、石原藤夫、江坂遊、斎藤肇、深田亨。
◎ヒトコママンガ:斎藤肇。
 創刊1周年記念にふさわしい陣容が揃えられたと思います。(北原さん、尾川くんは初登場)
 ご寄稿いただいた皆さん、本当にありがとうございました。お陰さまで、企画を思いついたときに想像していたものより何倍も素晴らしい冊子ができあがりました。
「SFハガジン」は来月から2年目にはいります。近い目標としては第50号。これはもう年末には達成します。100号はまあ、再来年でしょうね。
 いつまで続けられるかわかりませんけれど、気楽に発行していきたいと思っています。
 今後ともよろしくお願いいたします。
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TV映画『ニルスのふしぎな旅』


 TV映画『ニルスのふしぎな旅』を観ました。2011年の作品。
 昨夜、観始めたのですが、前後編の3時間は長すぎました。途中で眠くなって就寝。朝起きて、続きを観た次第。
 言うまでもなく、『ニルスのふしぎな旅』は児童文学の古典的名作です。こういった冒険物語はたいてい子どものころに読んでいるのですが、『ニルスのふしぎな旅』はなぜか素通りしていました。
 少年ニルスの成長と友情の物語。とても面白く、さすが名作と言われるだけのことはあります。でも、できれば子どものころに小説を読みたかったですねえ。ちょっぴり後悔しています。
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『ボロゴーヴはミムジイ』ほか

 新刊を買う。
◎高橋良平編『伊藤典夫翻訳SF傑作選 ボロゴーヴはミムジイ』ハヤカワ文庫SF(16)
 これは買うなあ。
◎シャーリイ・ジャクスン『くじ』ハヤカワ・ミステリ文庫(16)
 異色作家短篇集が再刊されると、なぜか買いたくなってしまう。無駄だなあと思いつつも……。
ボロゴーヴはミムジイ.jpg くじ.jpg
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TVアニメ『仙人部落』


 ちょっと前からTVアニメ『仙人部落』を観ています。1963年の放送で、原作は小島功の4コママンガです。
仙人部落.jpg 小島功は好きですし(この記事ほか参照)、『鉄腕アトム』と並ぶ最初期の国産TVアニメということで、気になっていました。市販DVDには全23話中、現存する21話が収録されています。
 1話15分。一気ではなく、気が向くと2~3話を観るというペースなので、なかなか消化できませんけれど、急いで観る必要があるわけじゃないし、こういう見方が正解ではないかと思います。
 エロとかそういうのではなく、健康なお色気。いいですなあ。
 のんびりと楽しみたいと思っています。
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「SFハガジン」第48号&別冊

「SFハガジン」第48号と別冊を発行しました。本誌は今回、斎藤肇さんです。
 前からアナウンスしています(→この記事ほか)ように、別冊は「SFハガジン」創刊1周年記念の冊子です。
 昨日の夕方、「書くよ~ん」と言ってくれていた会員さんたちの原稿がすべて揃いました。矢も盾もたまらず製作を開始し、今日の正午すぎに完成。
 ショートショートどっさり、エッセイもどっさり。いやあ、企画した当初に思い描いていたものを遙かに超える冊子になりましたねえ。感激しています。
 ほんと、皆さんのご協力のお陰です。感謝。特に斎藤肇さんには思いっきり助けてもらいました。大感謝。
 先ほど発送してきましたので、早い方は明日、遅い方でも明後日にはお手に取れるかと思います。別冊の書影も掲載したいところですが、皆さんの楽しみを削いではいけません。皆さんに届いたころに掲載いたします。
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「Hard SF Laboratory」145号

「Hard SF Laboratory」145号が届きました。石原藤夫さんが主宰する〈ハードSF研究所〉の公報(会誌)です。石原さん、いつもありがとうございます。今号もぶ厚く、本文168ページ!
 私の「日本ショートショート出版史」は第8回。今回は1984年から1987年です。本稿で詳細に記述するのは(星新一さんが亡くなられた)1997年までですから、あと3回で最終回を迎えそうです。
 森田裕さんの連載「コレクターの本棚から」は第17回。今回のメインはリチャード・パワーズですが、私としては森田さんのファンジン話に興味津々です。世界最初のファンジン「The Comet」創刊号(1930年5月)を入手されたそうで、内容を詳しく紹介してくれています。
 藤元直樹さんの「日本SFの父」は連載2回目は「柴野為亥知の巻(1)」です。柴野拓美さんのご尊父! いやいやいやいや、私の知らないことばかりです。
 前号で堀晃さんが「堀龍之 人と作品―幻のハードSF作家・堀龍之の全体像―」にて実兄・龍之さんの紹介をされました。本号から堀龍之さんの実作品の復刻連載が開始。第1回は「技術と経済」誌1972年7月号に掲載された「地球号発進命令」です。
 ほかにも復刻連載は、瀬川昌男さんの『未知は銀河へ』『人造神オメガ』(後者は今回が最終回)、高垣眸+深山百合太郎『恐怖の地球』もあります。それと、石原藤夫さんが以前に地方新聞に寄稿したショートショートの連載も始まりました。ウェルズの翻訳連載もあります。
 もちろん、石原さんによるSF研究(海野十三など)や資料(「少年少女譚海」など)も充実。さらに、大宮信光さん、福江純さん、橋本淳一郎さん……。
 こうして簡単に紹介するだけでも、濃密なSF空間が広がっていることがおわかりいただけると思います。ほんと、毎号、手にするのが楽しみで楽しみで。
 これは多くのSFファンに読んでもらいたいなあ。――ということで、いきなりですが、入会(購読)アナウンスをすることにしました。

HSFL.jpg◆ ハードSF研究所公報「Hard SF Laboratory」
季刊・年4回発行(2月、5月、8月、11月)
年会費:8000円
郵便振替:00220―0―16059

 最近のSFにしか興味がない方にはお勧めしませんけれど、古くからのSFファンでしたら、思い切り楽しめると思います。
 8000円という会費は高いと思われるかもしれませんが、1冊2000円以上の価値は充分すぎるくらい充分にあります。購読ご希望の方は郵便振替をご利用ください。

【追記】
 151ページの「難解SFクイズ」では、何かと話題の岩田賛が採り上げられています。
<岩田賛の『科学と空想』に掲載されている七篇の作品の題名とその初出を示せ>
 うはははは。お手上げです。(詳細な解説とともに答えも書かれていて、ほっ)
 170ページ「POSTSCRIPT」では、「空想科学小説」という言葉はいつごろから使われているのか、なんて話題が書かれています。戦前の一例として、「週刊朝日」昭和14年7月10日号の目次画像が掲載。ただデータを記すのではなく、現物の画像を掲載しちゃうのが石原さんですね。
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山田太一

想い出づくり.jpg TVドラマ『俺はご先祖さま』を観終わりました。面白かった~。大満足!
 あのころのドラマといえば……
 若かりしころの一時期、山田太一のドラマに思いっきりハマっていました。きっかけは『想い出づくり』(1982年)です。これがめっちゃ面白く、完全にノックアウト!
『想い出づくり』の次に好きなのは『ふぞろいの林檎たち』シリーズ(1983年~)ですね。これも大好き! 登場人物たちと同年代ということもあり、より感情移入できたのでしょう。
 山田太一の脚本も、目につくと買っていました。
ふぞろいの林檎たち.jpg ふぞろいの林檎たちⅡ.jpg 季節が変わる日.jpg
それぞれの秋.jpg 夕暮れて.jpg 真夜中の匂い.jpg
 ノスタルジジイはしばらく前から、山田太一も懐かしがっています。最も観たいのは『想い出づくり』ですが、レンタルは見当たらず、市販品のDVDボックスは、買うのにいささか躊躇するお値段。
 観たことのない山田太一を観ようか。
 ちょっと考えて、傑作の名高い『岸辺のアルバム』を観ることにしました。楽しみ~。
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『忍法新陰流』ほか

 宮崎惇さんが私にとって特別な作家であることは、これまでに何度も書いています。当然、その著作はかなり所有していますが、すべてではありません。(→この記事参照)
 最近でも、古本屋で見かけると購入しています(→この記事参照)けれど、手にはいらないものは手にはいらない。当たり前といえば当たり前ですね。――ノンフィクションやマンガ原作はともかく、小説だけは手に入れておきたいなあ。
 小説本で未所有なのは以下の3冊です。
『二十一世紀失楽園』私家版(61)
『忍法新陰流』双葉社(65)
『金毛九尾秘譚』私家版(68)
 このうち私家版の2冊は日下三蔵編/宮崎惇『21世紀失楽園』戎光祥出版・ミステリ珍本全集(16)に収録されたので、よしとしましょう。残るは『忍法新陰流』です。この本、文庫化などもされていませんし、それより何より、宮崎さんの処女出版(商業出版)なんですよね。
 ついに、今日! 『忍法新陰流』ゲットー!!!
 嬉しくて、たまりません。
 さらに今日は、石川フミヤス/脚本・宮崎惇『かまり弁天』リイド社・SPコミックス(75)もゲット。コンビニコミック版(07)が面白く、できれば単行本(作品異同あり)も入手したいと思っていたのです。
忍法新陰流.jpg かまり弁天.jpg
 う~~~~ん、幸せ~~~~。

【追記】11月13日
 宮崎さんの未所有本、まとめてみました。
『二十一世紀失楽園』私家版(61)
『金毛九尾秘譚』私家版(68)
『柳生一族その周辺』歴史図書社(71)
『ぼくらの世界秘宝地図』朝日ソノラマ(71)
『大発見! 世界の秘宝』立風書房(80)
 上の4冊はともかく、『大発見! 世界の秘宝』は新刊で買えましたね。小説のファンだったからとはいえ……。
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『わたしのいそっぷ』

わたしのいそっぷ.jpg 山脇虹太郎『わたしのいそっぷ』文芸大阪出版協会(76)を買いました。表紙には書かれていませんが、扉にはしっかりと「ショート・ショート」と書かれています。ショートショートだけではなく、短編と詩も少々収録されていますけれど、ほぼショートショート集と言えるでしょう。
 ショートショートは3つのパートに分けられていて、「かりかちゅあの花束」には21編、「新鳥獣戯画」には21編、「絵のない漫画」には17編、計59編。
 タイプ印刷ですから、おそらく自費出版と思います。アマチュアの自費出版物? いや、巻末の著者略歴を読みますと、そうではないようです。
著者略歴.jpg
 19世紀生まれということにはびっくりしました。海野十三(1897年生まれ)と1歳違い! んで、『わたしのいそっぷ』が出版された1976年には78歳!
 著者略歴の最後に――
>1968年 短編小説集“神々の笑い”刊行。
 とあります。
 気になってネット検索してみたら、古本がヒット。もちろん注文いたしました。

神々の笑い.jpg【追記】11月12日
 山脇虹太郎『神々の笑い』文学通信社(68)が届きました。タイプ印刷。『わたしのいそっぷ』と同じく自費出版のようです。
 全26編収録で、うち10ページ以下の作品が17編、11~20ページが7編、それ以上が2編。短編集ということでしたが、これ、ほとんどショートショート集ではないですか!
 この作者、ほかに小説集はあるのでしょうか。無性に気になります。
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『ほりだし砂絵』の帯

ほりだし砂絵・帯.jpg
ほりだし砂絵.jpg こんなツイートを見かけ、辛抱たまらず印刷してしまいました。光沢紙にしようかマット紙にしようか迷った末、マット紙を使用。
 おお! これは素晴らしい!
 猟奇の鉄人さま、ありがとうございます。

 そういえば私も以前、『ウルの墓』のオリジナル帯を作ったことがあります。正規の帯も存在するわけですが、うちの本には付いておらず、なんだか淋しくて(笑)。
 こんなの好きですねえ。
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『天才バカボンのおやじ』

 赤塚不二夫『天才バカボンのおやじ(全2巻)』竹書房文庫(07)を読みました。この記事にも書きましたように、「怪僧ケツプーチンなのだ」は忘れ得ぬエピソードですが、それ以外にも頭の片隅に残っていたエピソードがけっこうありました。
 面白い~。懐かしい~。――と、ますますノスタルジジイ化が加速する、今日このごろです。
天才バカボンのおやじ①.jpg 天才バカボンのおやじ②.jpg
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『ひゃくぶんのひゃく』

ひゃくぶんのひゃく.jpg 斎藤肇さんが私家版ショートショート集『ひゃくぶんのひゃく』を送ってくれました。2011年に週に5本のペースで20週にわたって書かれたショートショート100本(←ひえええ!)が収録されています。このチャレンジに関しては拙ブログでも紹介しました(→この記事)から、覚えておられる方もいるかも。
 今回お送りいただいたのはテスト版。どのような形でまとめるのか、いま試行錯誤の最中とのことです。『ひゃくぶんのひゃく』でいくのか、選抜して『ひゃくぶんのさんじゅう』とか、そんな形にするのか。
 決まりましたら、拙ブログでも紹介したいと思っています。どうぞお楽しみに。

 私も私家版で単行本未収録ショートショート集を出そうかしらん。とりあえず80年代に雑誌に掲載されただけの作品を1冊にまとめてみようかな。売れる売れない関係なく、そろそろまとめておかないと散逸してしまいます。
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TVドラマ『俺はご先祖さま』

 何年か前から、むか~しに観たTVドラマが懐かしくてたまらない症候群に襲われています。『日本巌窟王』『猿の惑星』『猿の軍団』『宇宙大作戦』『バイオニックジェミー』『七瀬ふたたび』『なぞの転校生』など、いろいろ観ましたねえ。
俺はご先祖さま.jpg 本日より、『俺はご先祖さま』を観始めました。1981年12月~82年3月放送。大学を出て、東京でアパート暮らしを始めた1年目ですね。当時に観たきりですから、35年ぶりですか。
 主人公(石坂浩二)のもとに未来から曾孫(マリアン)がやってくる。――めちゃ楽しいSFコメディでした。
 今日は第2話まで。いやあ、ドラマはもちろん、出演している俳優たちも懐かしい。そして、面白い! この記事にも書きましたが、この時代のドラマを観ていると、心が安らぎますね。
 第3話以降も楽しみです。
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映画『あやしい彼女』


 映画『あやしい彼女』を観ました。韓国映画『怪しい彼女』のリメイクです。
 73歳の女性がいきなり20歳に……。細かいことは覚えていませんけれど、舞台を日本に移しただけで、ストーリーはオリジナルをほぼ踏襲しているような気がします。充分に面白かったですが、もうちょっと日本版独自の要素を加えてもよかったかな?
 中国版リメイク『20歳よ、もう一度』という映画もあるそうで、いずれ観ようと思います。こういう映画、好きなのですよ。
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『トラウマ映画館』

トラウマ映画館.jpg 町田智浩『トラウマ映画館』集英社文庫(13)を読み始めました。映画『バニー・レークは行方不明』が注目されたのは、この本(の初刊本。集英社/2011年)に採り上げられたことがきっかけと聞き、気になっていたんですよね。まだ『バニー・レークは行方不明』の章を読んだだけですが、面白いのなんの。関連映画として『バルカン超特急』『フライトプラン』も紹介されていて、それも楽しい。
 この本には26本の映画が紹介されています。目次を眺めると、私が観たことのある映画は『バニー・レークは行方不明』以外では『悪い種子』『恐怖の足跡』だけかな。どちらも面白かったですね。――特に『悪い種子』は、すっげー、です。
 この本を読み終えるころには「あれも観たいよ~」「これも観たいよ~」と身悶えしていることでしょう。いや、『バニー・レークは行方不明』の章を読んだだけでも、「『恐怖のレストラン』観たいよ~」となっています。なんと、原作はリチャード・マシスン!
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映画『アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ』


 映画『アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ』を観ました。2016年のアメリカ映画です。かの『アタック・オブ・ザ・キラートマト』のパロディというかオマージュというか。
 この記事にも書きましたが、私はこの手の映画が大好き。アホらしさを堪能しました。
キラートマト.jpg
 上の画像はゲームボーイ版『キラートマト』です。よくもまあ、ゲーム化しようと思いましたねえ(笑)。
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『秋竜山の読書狂』

秋竜山の読書狂.jpg 秋竜山『秋竜山の読書狂』青英舎(85)を買いました。帯に「ショートショートと漫画のサンドイッチ」と書かれており、当然のことながらショートショートを期待して読み始めたのですが……。
 う~~~む、これは……。正確に言うと、「エッセイとヒトコママンガのサンドイッチ」ですね。んで、エッセイのなかにショートショートが少しだけ混じっている、と。
 期待が外れたことは残念でしたが、秋竜山のヒトコママンガをたくさん読めたので、満足。質・量ともに素晴らしいです。>秋竜山のヒトコママンガ
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TVドラマ『愛と誠』

愛と誠.jpg TVドラマ『愛と誠』を観終わりました。この記事にも書きましたように、私はマンガの『愛と誠』が大好き! 何度も読み返しています。昔の映画3部作、観ました。最近のリメイク映画も観ました。
 TVドラマは1974年10月から1975年3月まで放送されていたとのこと。私が高校2年のときですね。ドラマの存在自体は知っていますし、何度かは観たと思うんですが、印象に残っていません。大好きなマンガですから、ソフトがあることを知り、それならドラマも観ておきたいな、と。
 途中までは原作に忠実な展開で楽しめました。しかし終盤、オリジナルの展開になり、いきなり最終回。う~~~~む……。原作の物語はまだまだ続くわけで、何かの事情で終わらせる必要が生じたせいとは思うのですが、蔵王権太すら姿を現さずに(何やら恐ろしい化け物がいるらしいと、存在が示唆されるだけで、顔はもちろん名前も出ない)終わらせてしまうのは、いかがなものでしょう。
 途中まで楽しかっただけに残念でした。
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「SFハガジン」第47号

「SFハガジン」第47号を発行しました。今回は江坂遊さんです。今日は外出予定がないため、発送は明日になると思います。お待ちくださいませ。

 さて。
 創刊1周年が近づいてきました。次号(第48号)の発行と同時に、1周年記念の別冊を発行します。別冊用の原稿をお送りくださった皆さま、ありがとうございます。まだ時間はありますので、ほかの方々もよろしくお願いします。(ショートショートとエッセイ、各1本というのもオーケーです。というより、歓迎します)
 あ、私も書かなきゃ、であります(笑)。
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『ハイカラ神戸幻視行 紀行篇 夢の名残り』チラシ

 西秋生『神樂坂隧道』を販売してもらっている書店(ちくさ正文館書店本店)から「売り切れた」という連絡があり、追加納品してきました。明日には店頭に並んでいると思います。
 西秋生『ハイカラ神戸幻視行 紀行篇 夢の名残り』神戸新聞総合出版センター(16)のチラシをもらってきました。(画像クリックで拡大表示されます)
ハイカラ神戸・申込書.jpg
 前著『ハイカラ神戸幻視行 コスモポリタンと美少女の都へ』神戸新聞総合出版センター(09)は版元在庫切れですが、この店には店頭在庫があります。残り1冊ですから、お早めに。
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『おたすけ人走る!』

 朝っぱらから弓月光『おたすけ人走る!(全3巻)』マーガレット・コミックス(80)を一気読み。高校野球を舞台にしたラブコメ、というかギャグマンガです。相変わらず、楽しい。
おたすけ人走る1.jpg おたすけ人走る2.jpg おたすけ人走る3.jpg
 思い返すと、むか~しに読んだきりだった弓月光が気になったのは2014年の11月でした。きっかけは『エイリアン1/2』マーガレット・コミックス(83)です(→この記事)。見かけると買うようになり……。
 いろいろ読んだなあ。――と、書棚に判型別に収納してある弓月光を1カ所に集めてみました。
弓月光.JPG
 もうしばらくは、見かけたら買いそうです。
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『吾輩ハ猫ニナル』

 近所のブックオフを散歩。
◎横山悠太『吾輩ハ猫ニナル』講談社(14)
吾輩ハ猫ニナル.jpg 書名が目に飛びこんできた瞬間、なんじゃこりゃ、と手に取りました。その理由は、私のショートショート「姑息な企画」(「チャチャヤング・ショートショート・マガジン」創刊準備号(2012年11月1日発行)に掲載)をお読みの方ならおわかりいただけるでしょう。
 帯に「第57回 群像新人文学賞受賞作」「第151回 芥川賞候補作」と書かれています。そんな有名な作品を知らなかったなんて、恥ずかしい。初出は「群像」2014年6月号とのこと。拙作のほうが先で、安堵しています(笑)。
 たぶん読まないと思いますけれど、ブログのネタに買ってきました(笑)。

 あ、そうそう。
「姑息な企画」は『気ままにダストシュート』や豆本『姑息な企画』、そして「SFハガジン」幻の第11号にも再録していますので、そちらでも読めます。使い回し、しまくってますな(笑)。
「SFハガジン」幻の11号は本文24ページの冊子で、私のショートショート(再録、未発表、新作とりまぜ)20編を収録しています。いちおう作ったんだけど、気が変わって発禁処分(笑)。ただ、せっかく作ったので適当に配付しました。正規の第11号は通常のハガキで発行。拙作「他山の石」が掲載されています。

【追記】
 はたと思い返せば、「姑息な企画」は最初、ブログにアップしたのでした。調べてみますと、2010年8月22日に公開。「チャチャヤング・ショートショート・マガジン」に転載することになり、それでブログ記事は削除したという次第です。
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『中国科学幻想小説事始』

 童恩正・鄭文光・葉永烈『中国科学幻想小説事始』イザラ書房(90)が届きました。先日、古書店で見かけて気になったものの、迷った末にスルー。帰宅し、やはり読みたくなって、ネット古書店に注文したのです。
中国科学幻想小説事始.jpg 中国SFに関する本を買うのって、こういった本を買って以来と思います。
 中国SFについてはほとんど知識がなく、読むのが楽しみです。

 帯がピカピカの銀色で、スキャンすると真っ黒になってしまいました。「SFからのアプローチで現われた未知の中国 そのユニークなイメージとの遭遇。中国SF年表付」と書かれています。
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安田五郎さんの職歴

 この記事にも書きましたように、今年8月10日、古くからのSF仲間・安田五郎さんが亡くなりました。
 安田さんの名刺を3枚、紹介します。
名刺01.jpg 名刺02.jpg
名刺03.jpg
 こういう遊び心、楽しいですね。大好きです。

【追記】
 スナック「アラスカ」は拙著『名古屋1997』に出てくる架空の店です。電話番号(758-1997)は「名古屋1997」とまあ、そういうことです。
 なんとなくアマゾンで『名古屋1997』検索をしてみましたら、計8冊が出品されていました。
 最安値6円から最高値15821円まで。15821円! 大笑いです。
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