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映画『ベン』


 映画『ベン』(1972年)を観ました。『ウイラード』(1971年)の続編です。
 この映画を観るのは、1976年7月21日以来と思います(→この記事参照)。40年ぶり! 正編『ウイラード』とともに観たくて仕方がなかった映画なので、とても嬉しいです。
 ベン、かわいい。ネズミ、かわいそう。これはホラー映画というより、少年とネズミの友情を描いたヒューマンドラマですね。最後にはベンの無事を祈る自分がいました。
『ベン』を観ちゃうと、ますます『ウイラード』を観たくなります。念じていれば、いつかは……。
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『夕やけ番長』

 何年か前から、小中学生のころに読んだマンガ、観たテレビ番組(アニメやドラマ)が無性に懐かしく、恋しく感じるようになりました。テレビ番組は入手が難しいものが多いし、いざ観るとなると時間がかかりすぎるため、なかなか身を委ねることができませんけれど、マンガはそうでもありません。よほどの大作でない限り、数時間あれば読めてしまいます。
 ということで、作・梶原一騎/画・荘司としお『夕やけ番長』を一気読みしました。これ、大好きだったんですよね。
夕やけ番長.jpg
 40数年ぶりの再読になろうかと思うのですが、読んでいると、記憶の奥底に埋没していたあれこれが浮き上がってきます。『夕やけ番長』に限りませんが、印象的なシーンは脳裡に刻みこまれているのですね。
 いやもう、懐かしいのひと言に尽きます。
 楽しかった~~~~~。大満足。
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『ショートショートの花束8』

ショートショートの花束8.jpg 野暮用があり、行きつけの書店(ちくさ正文館書店・本店)に行ってきました。購入は1冊。
◎阿刀田高編『ショートショートの花束8』講談社文庫(16)

 この店には『SF雑誌99の謎』と『ベムAGAIN+』を委託、販売してもらっています。といっても、この2冊ともオンデマンド販売していますので、委託したのは少しだけ。在庫が『ベムAGAIN+』1冊だけになったとのことで、次回、追加納品いたします。各2冊。それで終わりにするつもりです。
 あ、それと。
 石上三登志『ヨミスギ氏の奇怪な冒険』盛林堂ミステリアス文庫(16)、平積みにされています。手作りのポップ付き。
 興味のある方はぜひ足をお運びください。
ヨミスギ氏~.JPG
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『ゴルゴ13』

ゴルゴ13.jpg 今年1月、日下三蔵編/宮崎惇『21世紀失楽園』戎光祥出版・ミステリ珍本全集(16)が出版されました。まさに感涙の1冊です。→この記事
 刊行に至る過程であれこれありまして、「宮崎惇と私」サイトに宮崎さんが関係された『ゴルゴ13』のエピソード・リストがあることに気がつきました。私は中学、高校のころ、宮崎さんを知る前から『ゴルゴ13』を愛読していましたから、リストに挙げられている作品はおそらくすべて読んでいると思うのですが、ほとんど記憶にありません。
 6冊か。せっかくだから、宮崎さんが関係するエピソードが収録されている巻だけ買おうかな。
 その後、古本屋(おもにブックオフですが)に行くときに留意していまして、ようやく全巻を揃えることができました。すでに読了。忘れているようでも、読み返してみるとけっこう覚えていますね。
 これにてミッション・コンプリート!
 楽しかったです。
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『ヨミスギ氏の奇怪な冒険』

 書肆盛林堂さまより石上三登志『ヨミスギ氏の奇怪な冒険 フィクションエッセイ0012』盛林堂ミステリアス文庫(16)をお送りいただきました。ありがとうございます。
ヨミスギ氏の奇怪な冒険.jpg その昔、「奇想天外」誌に連載された小説風エッセイ(あるいはエッセイ風小説)をまとめたものです。
 おお、「奇想天外」! 懐かしいなんてもんではありません。なんと言っても、私をデビューさせてくれた雑誌なんですから。
 当時(連載は1978年2月号から1979年3月号)、毎号隅から隅まで読んでいましたし、もちろんこの連載も楽しみにしていました。
 連載が終わった年の12月号に私のデビュー作が掲載。え~と、37年前ですか。思わず目が遠くを見てしまいます。
 嬉しい本を作ってくださった盛林堂書房さまには感謝感謝感謝。じっくりと当時を反芻しながら読みたいと思います。

 興味のある方はこちらにてご注文を。
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「チャチャヤング・ショートショート・マガジン」第3号

チャチャヤング・ショートショート・マガジン3号.jpg 大熊宏俊さんより「チャチャヤング・ショートショート・マガジン」第3号(2016年4月)をお送りいただきました。ありがとうございます。
 今号は、昨年9月28日に亡くなられた西秋生さんの追悼号となっています。全188ページのうち70ページほどが追悼特集で、友人たちによる思い出話やオマージュ短編、それに西さんの遺稿や学生時代の習作も掲載されています。読んでいると、たまらない気持ちに襲われます。
 訃報記事にも書きましたが――
 西さん……。ダメだよ。早すぎるよ……。
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『異臭の六日間』

 天瀬裕康さんから新著『異臭の六日間』近代文藝社(16)をお送りいただきました。ありがとうございます。
 帯に――
帯.jpg
異臭の六日間.jpg 小説という手法で原爆の恐ろしさを後世に伝えていく天瀬さん。素晴らしいと思います。
 少しでも多くの方々に、手に取っていただきたいものです。

 いやそれにしても、天瀬さんのご活躍ときたら!
 そのパワーには感服する以外にありません。
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TVドラマ『フロム・ダスク・ティル・ドーン ザ・シリーズ』


 先日、TVドラマ『フロム・ダスク・ティル・ドーン ザ・シリーズ』(シーズン1)を観ました。映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』をドラマ化したものです(45分×10話)。この記事にも書きましたが、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』はまさに怪作! 大好きです。
フロム・ダスク・ティル・ドーン.jpg TVドラマを観終わり――
 途中までは映画を踏襲しているなあ。でも、後半はオリジナル要素てんこ盛り。それと、出てくるヴァンパイアは吸血鬼というより吸血蛇だなあ。
 長さが5倍近くになっているのだから当然とはいえ、間延び感・稀釈感は否めないし、フラッシュバックを多用しすぎているせいで物語が寸断されまくり。
 TVドラマも悪くないけれど、やはり映画のほうがずっと面白かったよなあ。
 そんなことを思っているうちに、久しぶりに映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』を観たくなりました。

 うん。やはり面白い。ストーリーはもちろんのこと、20年も前の作品であるにもかかわらず、この見事な特撮は、まさに天晴であります。

 TVドラマはシーズン3まで製作が決定しているとか。どうしようかな。
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対談「眉村卓×高野浩幸」

 所用で外出。
 新刊書店にて――
◎「サンデー毎日」2016年5月1日号
「昭和のテレビ」第29回は『なぞの転校生』! 眉村卓(原作者)と高野浩幸(NHK少年ドラマシリーズ主演)の対談が5ページ! さらに「NHK少年ドラマシリーズ全99作 珠玉の歴史&原作者・出演者ランキング」も掲載。
 いやあ、好きなんですよね、NHK少年ドラマシリーズ版『なぞの転校生』。昨年7月に観たばかりなのに、また観たくなっちゃいました。
サンデー毎日.jpg 昭和のテレビ.jpg
◎田中圭一『Gのサムライ』リイド社
 あはは。買っちまったぜい(笑)。
Gのサムライ.jpg モンスター・ムービー.jpg
 古本屋も少しだけ覗く。
◎石田一『モンスター・ムービー』フィルムアート社(98)
 つい先日、「MONSTERZINE」第3号(MONSTERZINE制作委員会)を読みました。一昨年末に亡くなられた石田一さんを追悼するファンジンです。
 石田さんが出されていた「MONSTERZINE」(キャッスル・カンパニー/こちらは商業誌です)を完璧に模した体裁。井上雅彦、川合康雄、菊地秀行、聖咲奇、唐沢俊一、山田誠二、クリス・ウェイラス、サイモン・ラウソン、エリック・ホフマンといった方々が追悼メッセージを寄せています。
 拙ブログを読まれている方なら、私が古いSFやホラー映画のファンであることはご存じでしょう。石田さんの仕事によって、どれだけの楽しみを享受させてもらったことか。私と石田さんは同世代ですが、残念ながら生前の交流はありませんでした。お会いして、お話を伺いたかったなあと思います。
 今日買ったのはタイトルの通り、映画に出てくるモンスターの本です。ぱらぱらと眺めているだけでも楽しそう。じっくりと楽しませていただきます。
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「SFハガジン」第12号+α

 かなりのフライングではありますが、「SFハガジン」第12号(+α)を発行しました。(発行日は4月20日としました)
 今回、ちょっとした趣向があります(酒肴ではない)。それがすなわち「+α」です。この趣向について、少し前から江坂遊さん(第12号の寄稿者)と相談していて、その流れで版下を作ってしまったんですよね。版下あるなら、出してしまおうか、と。
 ということで、いま、発送してきました。明日か明後日、届くと思います。どんな趣向なのか、お楽しみに。

「SFハガジン」は基本、無料です。ただし手渡し(あるいは何かと同梱)以外は、切手代だけは負担していただいています。発行するのは、その時点で読者として登録されている方の分のみ。バックナンバーはありませんので、ご理解をお願いいたします。
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閉店セール

 先日、某古書店のご主人と話していて、昨年中に閉店するはずだった古書店がまだ営業していると聞きました。閉店すると新聞で読み、慌てて駆けつけたのが昨年3月21日です(→この記事)。
 本日、所用で街に出た際、ふと思いついてお店を覗くことにしました。
 おお、やってる。お客さん、たくさんいるなあ。――と思いながら店内一周。適当に本を携えてレジに向かうと、そこには貼り紙がありました。
 4月17日閉店、店内全商品半額。
 うへっ。4月17日って明日ではないですか。なんというタイミングで店を訪れたのでしょうか。んでもって、半額ですか。そうかあ。だからお客さん多いのか。
 などと感心している場合ではありません。……店内もう一周(笑)。
◎夏目悌介『ロシヤ艶笑譚』高文社(57)
◎鈴木信太郎・渡邊一夫訳『サン・ヌゥヴェル・ヌゥヴェル ふらんす百綺譚』洛陽書院(49)
◎矢野目源一訳『ヴォルガ浮かれ噺 別名 露西亜デカメロン』アソカ書房(49)
 久しぶりに古本らしい古本を買いました(嬉)。
ロシア艶笑譚.jpg サン・ヌゥヴェル・ヌゥヴェル.jpg ヴォルガ浮かれ噺.jpg
◎望月三起也『ケネディ騎士団〈7〉』ソノラマ漫画文庫(77)
 全7巻。いつだったか1~6巻を買いました。これで完集。おっと。この記事にも書きましたが、『ケネディ騎士団』、好きなんです。
◎『幻想文学館3 奇妙な動物の話』くもん出版(89)
 全5巻。この巻だけ欠けていました。これで完集。
ケネディ騎士団〈7〉.jpg 奇妙な動物の話.jpg
◎楳図かずお『猫目小僧(全2巻)』小学館(06)
 懐かしいなあ。小学生のころに読んだきりと思います。
◎米沢嘉博『戦後ギャグマンガ史』新評社(81)
 機会があれば買おうと思っていました。
猫目小僧.jpg 戦後ギャグマンガ史.jpg
 ほかにもあれこれ(友人の分も)買いましたが、省略。
 楽しかったなあ。やっぱりいい店だなあ。ほんとになくなっちゃうのか。淋しいなあ。
 最後に行けて、よかったです。
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TVドラマ『0011ナポレオン・ソロ2』


 TVドラマ『0011ナポレオン・ソロ2』を観ました。1983年の作品。番組終了から15年後に作られたスペシャル版とのこと。ソロとイリヤを演じるのは、もちろんあのふたりです。
 以前にも書きました(→この記事)ように、子どものころ、『ナポレオン・ソロ』は大好きな番組でした。このスペシャルドラマ、特にストーリーが秀逸とか、そういうことはないのですが、ソロとイリヤの姿を見られるだけで満足。
 楽しかったです。
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映画『クラバート 闇の魔法学校』


 映画『クラバート 闇の魔法学校』を観ました。言うまでもなく、先日からの流れ(→この記事参照)です。
 ラジオドラマ、アニメ映画、実写映画。――三者三様、いずれも楽しかったですけれど、私的ベストはラジオドラマかな。
 ともあれ、これにてクラバートな日々は終了です。
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『サウンド文学館●パルナス』続報

 2014年8月4日の記事『サウンド文学館●パルナス』で、
>私はこの全集のCD、星新一『ノックの音が』を持っているだけです。ほかにも何枚か、できれば入手したいものがあります。機会があれば。
 と書きました。
 このたび、以下の3枚を入手。
◎O・ヘンリ『賢者の贈り物 他』
◎サキ/ダール『狼少年 あなたに似た人 他』
◎サローヤン/マーク・トウェイン/スタインベック『サーカス 他』
O・ヘンリ.jpgサキ/ダール.jpgサローヤンほか.jpg
 以前はラジオドラマや朗読を好んで聴くことはありませんでしたが、いまは違います。ショートショートの資料云々は別にして、とても嬉しいです。
 特に嬉しいのはサキ&ダールです。サキは「開かれた窓」「狼少年」、ダールは「あなたに似た人」「この子だけは」が収録されています。サキの朗読は岸田今日子!
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アニメ映画『クラバート』

クラバート.jpg NHK-FM「青春アドベンチャー」のラジオドラマ『クラバート』が思っていた以上に面白かったのですよ。15分×15回=225分!
 で、カレル・ゼマンのアニメ映画『クラバート』を思い出しました。DVDを買っただけで、まだ観てない……。
 この機会に観ることにしました。
 4時間近いラジオドラマに対してアニメ映画は73分。ストーリーの面白さだけで両者を比較すると、ラジオドラマに軍配が上がります。ただ、アニメの美しさはラジオドラマでは表現できません。視覚のポイントは高いですね。
 楽しませてもらいました。


【追記】
「青春アドベンチャー」、4月18日から『盗まれた街』だそうです。大好きなSFですから、めちゃ楽しみ!
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「SFハガジン」第11号

 あ、10日だ。「SFハガジン」作ろっと。
 ということで、第11号を発行しました。今回は拙作掲載です。10号にもこそっと載っけてますから、2号連続ということになりますね(笑)。
 本日発送予定。しばしお待ちくださいませ。
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『爆食!ゾンビ映画100』

 新刊書店へ。
◎『映画秘宝ex 爆食!ゾンビ映画100』洋泉社MOOK(16)
 私はゾンビ映画大好きですが、紹介されている100本のうち観たのは60本くらいかな。タイトルすら知らない映画もあります。こういう本を手にするたびに思うのは――お楽しみはこれからだ!
 帰りにはブックオフを覗く。
◎加藤主税編著『若者言葉事典』中部日本教育文化会(05)
 同編著者による椙女大生が集めた 現代若者コトバ事典2016』、面白かったです。
爆食!ゾンビ映画100.jpg 若者言葉事典.jpg
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SF成人式

 片づけをしていて、SF成人式・ミューコン9(中部日本SF同好会「ミュータンツ・クラブ」結成20周年を祝うイベント/1984年1月15日~16日開催)の灰皿が出てきました。ちょっと前に、その案内書も発掘しています。
 せっかくなので、両方ともご紹介しましょう。
SF成人式.jpg 灰皿.JPG
 こんなのが家にあるということは、たぶん私も出席したのでしょうが、例によって記憶にありません。80年代にはさまざまなイベントに顔を出しまくりましたからねえ。
 SFファンダムのこういったイベントにはとんとご無沙汰しています。
 機会があれば、たまには参加したいなと思います。一泊する根性はないので、日帰りとなりますが。
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映画『Mr.タスク』


 映画『Mr.タスク』を観ました。頭のおかしな老人が人間をセイウチに改造する。
 この手の話って紙一重で、たとえばH・G・ウェルズ『ドクター・モローの島』や楳図かずお「半魚人」は大好物なんですが、映画『ムカデ人間』は生理的に受け付けません。
 この『Mr.タスク』は……残念ながら『ムカデ人間』のタイプでした。ホラー映画が大好きなくせに、全く受け付けない映画があるのは、なんなのでしょうねえ。
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映画『ゾンビーバー』


 映画『ゾンビーバー』を観ました。タイトル(ゾンビ・ビーバー)そのまんまの内容。期待していた以上でもなく以下でもなく、期待通りに楽しめました。――なのですが、本編のエンディング・シーンにはびっくり。こんなのあり? さらにエンド・ロール後のカットにもびっくり。まさか続編? んで、そのタイトルは『ゾンビー』?
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『増補改訂版 SF・科学ファンタジー句集』

 天瀬裕康さんより編著『増補改訂版 SF・科学ファンタジー句集』渓水社(16)を送っていただきました。ありがとうございます。『SF・科学ファンタジー句集』渓水社(13)の増補改訂版です。(右が旧版)
増補改訂版SF・科学ファンタジー句集.jpg SF・科学ファンタジー句集.jpg
 旧版はいただいてすぐに読みましたが、だいぶ忘れていますから、新鮮な気持ちで楽しめるでしょう。読むのが楽しみです。
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『ルーフォック・オルメスの冒険』!

 うほっ。創元推理文庫から5月31日、カミ『ルーフォック・オルメスの冒険』が刊行ですか!(東京創元社サイト参照)
 素晴らしい! お読みになったことのない方は、ぜひぜひぜひ!

 以下の画像は北原尚彦さんのツイッターより。
オルメス.jpg
 お持ちなのは知っているけれど、改めて眺めると、実に壮観ですなあ。羨ましい。
 ちなみに、うちにあるのは3冊だけです。あ、それとレプリカ1冊(笑)。
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デミカップ

 デミカップも出てきました。日本SFフェスティバル名古屋(1983年4月30日~5月1日)の記念グッズです。
カップ.JPG
 以下はプログレスレポートの2号と3号。なぜか1号は見当たりません。
プログレスレポート.jpg
 ゲストのなかに私の名もありますけれど、え~~~と、記憶は遙か忘却の彼方へ……。
 こんなのばっかりです。
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