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『映像で見る国技大相撲』

 大相撲が好きです。熱狂的なファンというわけではないけれど、子どものころからずっと、ほぼ半世紀の間、楽しく観ています。残っている最も古い記憶は大鵬の晩年。よく覚えているのは北の富士や玉の海あたりからです。そのあと、輪島、貴ノ花、高見山らの時代を経て、北の湖! このへんになると、つい最近という感覚です(笑)。
 冒頭にも書きましたように熱狂的なファンではありませんから、過去にさかのぼって観戦するということは皆無に近く、柏鵬時代以前のことはほとんど知りません。
 先日、『映像で見る国技大相撲Vol.18 昭和11~21年 名勝負セレクション』(ベースボール・マガジン社)というDVDを買いました。映画『双葉山物語』(昭和26年制作)も収録されていて、それに惹かれたのです。双葉山って名前はよく聞きますが、どんな人なのか、今ひとつわかっていませんから。
 映画はもちろん、収録されている取組(名前も知らない力士、大挙登場)も実に面白く、大相撲の楽しさを満喫しました。
 引き続き、『映像で見る国技大相撲Vol.20 昭和21~28年 名勝負セレクション』『映像で見る国技大相撲Vol.19 昭和29~32年 名勝負セレクション』を購入。本日は『昭和21~28年』を観ました。
 おお、力道山だ~。
 へえ、昔は東西対抗戦なんてのがあったのか。
 あ、神風さん! 私が相撲を観始めたころ、解説はこの人だったなあ。力士時代、初めて見たような気がする。
 横綱や大関の昇進条件、昔は今ほど厳しくなかったんだなあ。
 この巻の特典映像は「歴代横綱土俵入り」です。明治時代から平成まで、ずらららら~。明治時代のも残っているとは驚きでした。昭和の途中からは懐かしい勇姿が続々登場。この特典だけでも、このDVDを買った甲斐がありましたね。(大鵬はきれいだなあ。人気があったの、わかります)
 いやあ、楽しかった。『昭和29年~32年』はまた後日。特典映像は「明治の相撲」とのことで、これも楽しみです。
映像で見る国技大相撲18.jpg 映像で見る国技大相撲20.jpg 映像で見る国技大相撲19.jpg
 うちにある大相撲ソフトは、ほかに2本。
大相撲大全集 昭和の名力士 第6巻 横綱 柏戸 大鵬』ビクター音楽産業株式会社
大相撲名力士風雲録 創刊号 北の湖』ベースボール・マガジン社
大相撲大全集昭和の名力士6.jpg 大相撲名力士風雲録1.jpg
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オンデマンド実験2

 最初の試作版(→この記事)に続き、試作版第2弾が届きました。内容に修正を加えたのはもちろん、今回、体裁をあれこれ試しています。ラミネート加工の有無、カラーとモノクロ、紙質の違い。
SF雑誌99の謎.jpg
 左は最初の試作版。本文、表紙ともカラー。表紙はラミネート加工、薄めの紙を使用。オンデマンド販売するなら900円(送料込み)。
 中央は今回の試作版1冊目。本文、表紙ともカラー。表紙はラミネート加工なし、薄めの紙を使用。オンデマンド販売するなら800円(送料込み)
 右は今回の試作版2冊目。本文、表紙ともモノクロ。表紙はラミネート加工なし、厚めの紙を使用。オンデマンド販売するなら600円(送料込み)。
 見比べてみて――
・モノクロはやめたほうがいいな。ただ、本文モノクロ、表紙カラーはありかも。ラミネート加工なしなら、表紙カラーでも600円(送料込み)で販売できる。ラミネート加工すると700円。
・表紙は薄めの紙を使ったほうが読みやすい。(薄めといっても、本文用紙よりは厚い)
・ラミネート加工は悩ましい。あったほうが美しいけれど、ないほうがパルプ誌の雰囲気が出ている。しかも100円安く販売できる。
 ともあれ最終的な版下チェックをして、もう一回、試作版を作ります。それで問題なければ完成。
 オンデマンド販売する方向で考えております。ご意見、ご要望あれば、いまのうちなら対応できるかも、です。
 ちなみに、販売予定価格は実費を100円単位で切り上げ、です。何十冊か売れれば、試作品の製作費用を捻出できます。収支とんとんになるといいな。献本分(SF図書館に納入。岡田さんのご遺族に進呈)も捻出できればありがたいですが……。
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映画『巨大アメーバの惑星』


 映画『巨大アメーバの惑星』を観ました。1959年のアメリカ映画です。
 巨大アメーバの惑星とは火星のこと。人類が初めて降り立った火星での冒険が描かれています。もちろんベムも出てきて、クルー危機一髪。終盤には火星人も登場。最後の最後にオチをつけてくれます。宇宙冒険SFと思いきや、なんと反戦テーマのSFだったのですよ(笑)。
 いやあ、50年代SFはよいですなあ。小説も映画も。
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『恋人たちの丘』

豆本ファンジン.jpg
 ゆえあって、豆本ファンジン(A7とB7の中間くらいの大きさ)を読んでおりましたら、ちょっと気になる情報がありました。
「バグ109号 売名分析学」(バグパブリケーション/1969年2月9日発行)に、こんな広告ページがあったんですよね。
恋人たちの丘.jpg
 う~~~む。これは読みたいなあ。欲しいなあ。――と、もしかしたらご存じの方もおられるかなと思い、書いておくことにしました。何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

 関係ないけど……。
「プレイフォーカス」5号(中央大学ミステリークラブ/1971年11月23日発行)の奥付に「5000部」なんて書かれています。ほんまかいな。
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『ジャック・リッチーのびっくりパレード』ほか

 新刊を買う。
◎小説トリッパー編集部編『20の短編小説』朝日文庫(16)
 こんなタイトルが目に飛びこんできたら、買うしかありません。
◎サキ『けだものと超けだもの』白水uブックス(16)
◎ジャック・リッチー/小鷹信光編・訳『ジャック・リッチーのびっくりパレード』ハヤカワ・ミステリ(16)
 以上2冊は、今月8日(→この記事)に新刊書店に行った際、まだ入荷してなくて、取り置きを頼んであった本です。ようやく! って感じです。
◎白石雅彦『ウルトラQの誕生』双葉社(16)
『ウルトラQ』放送開始から50年! そうか~~。ほんと、第1話の衝撃は忘れられませんね。
20の短編小説.jpg けだものと超けだもの.jpg びっくりパレード.jpg ウルトラQの誕生.jpg
 古本も買う。
◎斉藤洋『旗本フライパン』リブリオ出版(98)
 ショートショート集。
◎木原浩勝・原作/『新耳袋』&木原浩勝25周年記念プロジェクトチーム・編『怪想緑』集英社ホームコミックス(14)
 何気なく手に取ったら、伊藤潤二の作品も……。
◎DVD『クローン』
 昨日から私のなかではクローン・ブーム(笑)。タイトルに惹かれて手に取ると、あら、P・K・ディック原作!
旗本フライパン.jpg 怪想緑.jpg クローン.jpg
◎『山口百恵「赤いシリーズ」DVDマガジン』Vol.1(14)
◎『山口百恵「赤いシリーズ」DVDマガジン』Vol.2(14)
 花の中3トリオと私はほぼ同世代です(私が1学年上)。しかし私、この3人にはあんまり興味がなくて、「赤いシリーズ」も1回も観たことがないような気がします。少しくらい観てみようかなと、創刊号だけ買おうと思ったら、収録されているのは『赤い迷路』第1話、『赤い疑惑』第1話、『赤い死線』前編。で、第2号には『赤い死線』後編が収録されていて……。
山口百恵1.jpg 山口百恵2.jpg
 以上。
 久し振りにどっさり本を買いました。
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『分身』

 東野圭吾原作のラジオドラマ『分身』を聴きました。予備知識なしで。
 なんと、クローン人間の話ではないですか。面白い!
分身.jpg で、ちょっと調べてみましたら、TVドラマにもなっているんですね。これは観なければ!
 ということで、近所のレンタルビデオショップへ赴き、DVDを借りてきました。ついでにブックオフに寄り、原作小説(集英社文庫/1996年)を購入。
 読んでから観るか、観てから読むか。――考えるまでもなく後者です。全5話。まあ、2~3日で、遅くとも今週中には観終わるでしょう。
 楽しみです。

 ふと思えば――
 クローン人間の小説って、以前はSFだったけど、現在ではそうとは言えなくなってるんだなあ。『分身』もしかり。

【追記】
 私もいくつかクローン人間の小説を書いたことがあります。正確なところは夜霧の彼方ですが、以下の2編はすぐに思い出しました。
「クローン体質」――「小説推理」1983年4月号
「クローン・クローン」――「小説CLUB」1997年9月号
 なぜすぐに思い出せたかというと、タイトルに「クローン」がはいっているからです。
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「SFハガジン」第5号

SFハガジン第5号.jpg「SFハガジン」第5号を発行しました。今回は拙作です。例によって、小説部分はモザイク処理。
 執筆陣および購読者(「手渡し」あるいは「いつか何かと同梱」の方以外)には本日発送いたします。しばしお待ちくださいね。
 購読ご希望の方は過去記事をご参照の上、お申し込みください。
 あ、そうだ。お送りいただく切手ですが、できればシール仕様になっているものがありがたいです。濡らして貼るタイプとは手間が全く違いますから。
 よろしくお願いいたします。

【ご寄稿いただいている皆さまへ】
 基本、3枚以内とお願いしていますが、今回の作品は3枚を10行ほどオーバーしています。詰め込めば、これくらいまでは行けるということですね。参考にしていただければ。
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豆本

 こういうのを見ると、ツイッターやろうかなと思う。思うだけだけど(笑)。
豆本.jpg
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オンデマンド実験

 製本直送、どないなん。
 ということで、実験的に冊子を作ってみました。データを使ったのは『SF雑誌99の謎』(初刊本)です。
 いろいろ考え、いくつか変更しました。
1)ページ数を減らす(イコール安くする)ため、判型をA6(初刊本)からB6へ。下の画像、左がオンデマンド版、右が初刊本です。
表紙.jpg
2)初刊本では前半「絵解き SF雑誌99の謎」の書影はモノクロ、後半「異聞外伝 SF雑誌」はカラーでしたが、オンデマンド版ではすべての書影をカラーにしました。
 こういうこと(↓)です。
初刊本.jpg
オンデマンド.jpg
3)初刊本の巻末付録(解説やエッセイ)は割愛。私の「編者あとがき」のみ残しました。結果、初刊本は本文140ページでしたが、オンデマンド版では本文64ページになりました。
4)カバーなし、帯なし、背文字ナシ。
 うん。まあ、悪くはないですね。
 これをオンデマンドで販売しようとすると、800円では赤字(オンデマンド販売を受け付けてもらえない)、900円で少し黒字(受け付けてもらえる)となります。表紙をラミネート加工しないと、100円安く販売できます(いずれも送料込み)。ラミネートなし版も作って、比較しないといけないかなあ。
 など、あれこれ考えているわけですが、ここでアンケート。
 もしこの本がオンデマンド販売されるとしたら、買いたいですか? その場合、何か要望(ラミネート加工不要。とにかく安いほうがいい。とか)はありますか? この記事へのコメントでも私へのメールでも構いません。ご意見をお願いいたします。
 そこそこ購入希望者がおられるようでしたら、オンデマンド販売しようと思います。

【追記】
 最も書影の多いページ。初刊本ではすべてモノクロでした。
誌面.jpg
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『フラクション』ほか

 近所のブックオフ散歩。
◎古屋兎丸『禁じられた遊び 古屋兎丸初期短篇集』イースト・プレス(15)
 前に買った本、まだ読み終わっていないのに。
◎駕籠真太郎『フラクション』コアマガジン(09)
 同上。
◎『日曜劇場 JIN―仁― オフィシャルガイドブック』ワニブックス(11)
 近いうちに韓国ドラマ『Dr.JIN』を観ます(この記事のコメント欄参照)。まさにグッドタイミング。
禁じられた遊び.jpg フラクション.jpg JINオフィシャルガイドブック.jpg
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『21世紀失楽園』!!!!!

 届いた~~~~~~~!!!!!
21世紀失楽園.jpg
 日下三蔵編/宮崎惇『21世紀失楽園』戎光祥出版・ミステリ珍本全集(16)

 この、奇跡と言ってもいいような1冊を企画・編集していただいた日下三蔵さんに特大の感謝を。
 とにかく、嬉しい!!!!! ――とりあえず、いまはこれだけ。
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『あしたは戦争』

 企画協力・日本SF作家クラブ『巨匠たちの想像力〔戦時体制〕あしたは戦争』ちくま文庫(16)を企画編集の中野晴行さんに送っていただきました。ありがとうございます。
あしたは戦争.jpg 戦争体験のある作家たちによるSFアンソロジー第1弾です(全3巻)。面白い切り口ですね。
 この本に収録されている10人の作者のうち、すでに過半数は鬼籍に入られています。戦後70年ですから仕方がないとはいえ無性に淋しいです。
 目次を眺めると、いくつか未読の作品があります。まずは特に気になった辻真先「名古屋城が燃えた日」を読みました。実は私、名古屋城の敷地内で産声を上げたのですよ。病院の建て替え期間、施設が名古屋城敷地内に移転していたとのこと。ちょうどその時期、その移転先で産まれたわけです。いやもちろん、記憶はありませんけどね。(プロフィールなどに「名古屋城生まれ」と記したいと思ったこと数知れず。ただ、事実誤認があるかもしれないので、控えています)
 ということで、「名古屋城が燃えた日」です。皮肉なオチが待っているショートショートであり、しかもリドルストーリーの側面も持っているではありませんか。もろに大好物です。さらには、リアルな名古屋弁! それを読んでいるだけでも嬉しくなってしまいます。
 こんな作品があるとは知りませんでした。中野さん、ありがとうございます。
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『21世紀失楽園』見本出来!

21世紀失楽園.jpg
 今度こそ、手に取れますね。あと少し……。

【追記】同日午後5時35分
ツイッター.jpg
 ななな、なんですとぉぉぉ!
 どうして新刊書店より早く古本屋に新刊が入荷するの?????
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映画『ドリーム・ホーム』


 映画『ドリーム・ホーム』を観ました。2010年の香港映画です。
 マンションが欲しい。でも高くて買えない。では住人を惨殺して、マンションの価値を下げてしまおう。――いやはや、すさまじい。外道! 非道! 鬼畜! 見たことのない殺し方のオンパレード。
 そういえば、先月観た『エボラシンドローム~悪魔の殺人ウィルス~も香港映画でした。あちらは男、こちらは女。美しい顔立ちの女性なだけに、そのギャップは強烈です。正直、ちょっと辟易しないこともないのですけれど、最後まで見入ってしまいました。
 香港のエログロ・スプラッタ映画、要チェックであります。
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「幻影城」終刊号

 え? 「幻影城」終刊号が発行されるのですか!?(詳しくはここをご覧ください)
「幻影城」、懐かしいなあ。よいですなあ。この記事にも書きましたが、一時期、夢中になって読みました。
 さらに今回、上記サイトの紹介を見ますと――
幻影城・終刊号.jpg
 連城三紀彦の掌編集(→この記事参照)に未収録の掌編のようです。これはショートショート研究の見地からも入手しておかなければ!
 書肆盛林堂でも販売されるとのこと(→ここ)。例によって北原尚彦さんに代理購入をお願いしましょう。北原さん、お手数かけますが、よろしくお願いいたします。
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映画『怪しい彼女』


 韓国映画『怪しい彼女』を観ました。昨夜観終わった韓国ドラマ『怪しい家政婦』つながりなんですが、タイトル以外、特につながってはいません(笑)。
 70歳のお婆ちゃんがいきなり20歳に若返り、その騒動を描いた人情コメディ。まあ、楳図かずお『アゲイン』の女性版ですね。
 映画自体は可もなく不可もなく、楽しく観られました。それより、『アゲイン』を再読したい欲求がむらむらと。残念ながら、うちには本がありません。いずれ、どこかで見かけたら。

 この映画、日本でリメイクされ、今年4月公開とか。>『あやしい彼女』
 レンタルが始まったら観ると思います。
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『神様のラーメン』

 近所のブックオフにて――
◎多紀ヒカル『神様のラーメン』左右社(12)
神様のラーメン.jpg 帯.jpg
 知らない作家、作品ですが、こんな帯を目にしたら買ってしまいます。(実際には、帯背に「ハチャメチャナンセンス料理小説集」と書かれていたので手に取ったのですが)
 あとがきを見ますと、「大学は応用化学科を選んだのですが、ミステリー(当時はまだ探偵小説と呼ばれていた)やショートショート、文学書、評論ばかり読みふけっていて、平均的理系学生からかけ離れていたことは確かです」なんて書かれていて、おお! 先輩! と。私はSFやショートショートを読みふける理系学生だったのですよ(笑)。ちなみに、応用物理学科。
 著者の大学時代というと、生年(1938年)から推測するに1950年代後半。うわ、星新一がデビューしたころではないですか。ものすごく年季のはいったショートショートの読者ですね。
 本書には6編収録。ショートショート集だったら、最高に嬉しかったのですが……。
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「SFハガジン」第4号

 あれこれ一段落しまして、「SFハガジン」第4号を発行しました。この記事のコメント欄にも書きましたように、草上仁さんの作品を掲載。(例によって、画像にはモザイク処理をしてあります)
SFハガジン4号.jpg
 さて。
「SFハガジン」の購読方法ですが、これまでの申し込み状況および私の手間を考慮して、以下のように変更することにしました。
 往復葉書による最新号のみの注文は廃止します。新たな号が発行されるまで最新号の注文を受け付けるのも廃止。今後は次号以降の注文を受け付けることにします。現在でしたら、第5号以降。(つまり、印刷は一度で済ませるということです。来るか来ないかわからない注文を待っている状態は、あまり心地よいものではないし)
 基本的には定期購読とします。本誌自体は無料ですが、送料(1号に付き52円切手1枚)はご負担ください。私宛に送っていただければ、次号より送付します(私と実社会で付き合いのある方限定となりますが、ご容赦ください。私は住所やメールアドレスを公開する気はないので)。何枚送ってもらっても構いませんが、いつまで続くか定かではないため、5号分(52円切手5枚)くらいにしておくのが無難と思います。
 もし仮に切手を使い切らないうちに終刊になってしまった場合は、申しわけありませんが、余った切手は寄付として処理させていただきます。不承知という方は、82円切手を貼った返却用の封筒をお送りください。すみやかに返却いたします。まあ、そんな方はいないと思いますけどね。そもそも購読会員は私の知人限定ですし。
 たまに顔を合わせる方には、その際にまとめて手渡しします。何か送る機会のある方には、その際に同封します。送料その他は不要。購読希望とお伝えいただくだけで結構です。
 執筆陣に関しては、今のところはプロ限定ですが、いずれは購読会員の方々にも誌面を提供しようと考えております。購読会員の顔ぶれ、すごいのですよ。
 あ、そうそう。プロ作家でご寄稿いただける方には毎号お送りします。書いてもいいよ、という方はどうぞご連絡ください。

 そんなわけで、「SFハガジン」はまだまだ続きます。
 執筆陣の方々、よろしくお願いいたします。
 購読会員の方々、楽しみにお待ちください。

【追記】1月12日
「製本直送」で「SFハガジン」印刷&発送の代行をシミュレートしてみました。
製本直送.jpg
 これに代行手数料15パーセントが加わります。葉書1枚にこの価格は現実的ではありませんね。もちろん、もともと「SFハガジン」みたいなものは想定していないでしょうけど(笑)。
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韓国ドラマ『怪しい家政婦』


 こういう韓国ドラマがあり、DVDのレンタルが始まったと知ったのは昨年10月18日です。翌日にはGYAO!で第1話が無料配信されているのに気づき、さっそく視聴。
 わあ、『家政婦のミタ』そっくり。面白い~~。
 DVDは全10枚(全20話。各2話収録)。10月レンタル開始は5巻までで、残りは11月とのこと。全編が揃ってから借りよう。――と思っていたら、12月3日、テレビで放送されていることに気がつきました。帯番組(月~金)で、前日(12月2日)に第1話を放送。私が気がついたのは第2話の放送中(半ば過ぎ)です。
 第3話以降を録画予約。順調に(月~金に)放送されれば年末には終わるところですが、帯番組とはいえ年末年始には放送されない日も多く、ようやく一昨日(1月8日)、最終回(第20話)を迎えました。録画ミスせず、安堵であります。
 それに備えて数日前、レンタルビデオショップにてDVD第1巻(第1話、2話を収録)を借りてきました。今朝、第1話と第2話を視聴。第3話以降はぼちぼちと観ていこうと思っています。
 連続ドラマを観るのは久しぶりであるなあ。
 ちなみに私、韓国ドラマを観るのは『おはよう、神様!』に続き、2作目だろうと思います。
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『ウィスキー&ジョーキンズ』ほか

 今年初めて新刊書店に行きました。
◎ロード・ダンセイニ『ウィスキー&ジョーキンズ ダンセイニの幻想法螺話』国書刊行会(15)
 これは買うでしょ。
◎『映画秘宝ex 新世紀SF映画100』洋泉社MOOK(16)
 ぱらぱらっと眺めただけですが、SF映画のガイドブックとして、かなりよくできているように思いました。
◎「大相撲名力士風雲録1」ベースボール・マガジン社(16)
 北の湖! 案の定、見たら買っちゃいました(→この記事参照)。
 本体部分は大きすぎてスキャン面をはみだすため、DVDをスキャンしました。
ウィスキー&ジョーキンズ.jpg 新世紀SF映画100.jpg 大相撲名力士風雲録.jpg
 ジャック・リッチーとサキの新刊が出ていたら買うつもりでしたが、残念ながら未入荷。取り置きをお願いしました。
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映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』


 遅ればせながら、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観ました。ご存じ、大ヒットシリーズ30年ぶりの第4作です。
 好きなシリーズだけに(→この記事参照)いささか不安はありましたが、いやあ、30年の月日が流れようと、『マッドマックス』は『マッドマックス』でしたね(嬉)。
 期待以上に楽しめました。
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透明犬


 いいですねえ。
 星新一が紹介していた小咄を思い出しました。→この記事参照
 なお、この小咄は河盛好蔵訳編『ふらんす小咄大全』(→ここに書影)からの引用とのこと。

【追記】
 アメリカでは、そこらじゅうにいるのか~(笑)。

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山川方夫

 日本ショートショートの黎明期、星新一、都筑道夫、山川方夫の3人がショートショート御三家なんて言われていました。その山川方夫の作品が今年、パブリックドメインになるんですね。そんなになるんだ~と、めまいに似た感覚を覚えています。
 2010年代にはいり、山川方夫の再評価、というほど大袈裟ではないにしても、新編集の短編集が3冊も発行されています。いずれもショートショートを中心とした編集になっていて、ショートショートのファンとしては嬉しい限りです。

 2010年代に発行された本は以下の通り。
『目的をもたない意志』清流出版社(11)*エッセイ集。未見。
『歪んだ窓』出版芸術社・ふしぎ文学館(12)
『親しい友人たち 山川方夫ミステリ傑作選』創元推理文庫(15)
『展望台のある島』慶應義塾大学出版会(15)
歪んだ窓.jpg 親しい友人たち(創元推理文庫).jpg 展望台のある島.jpg
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「ほろ苦さとかなしさ」

 星新一公式サイトの寄せ書き、今回は尾川健「ほろ苦さとかなしさ」です。そう、拙ブログでもお馴染み、尾川くんの登場です。
 いかにも尾川くんらしい内容で、うんうんと頷きながら読みました。尾川くんは筒井康隆さんの追っかけを公言されていますが、別に筒井さんに限ったわけではなく、日本SF第1世代の強烈な読者なんですよね。今回のエッセイを読むと、それがよくわかります。
 よろしければ、皆さんも読みに行ってくださいね。
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ブックオフの初売り

 昨日と一昨日、ブックオフをふらつきました。
◎岸本佐知子編訳『居心地の悪い部屋』河出文庫(15)
 ショートショートを含むアンソロジー。単行本(角川書店/2012年)とは作品異同あり。
◎こばやしかずお『大人童話集 日本いまどきばなし ~景気屋コンちゃん~』日本文学館(15)
 よくわかりませんが、ともあれ短い。
◎横山光輝『竜神伝説』講談社漫画文庫(07)
 何度も書いていますように、横山光輝大好き。この作品は知りませんでした。
居心地の悪い部屋.jpg 日本いまどきばなし.jpg 竜神伝説.jpg
◎楳図かずお『楳図かずお画業55th記念 少女フレンド/少年マガジン オリジナル版作品集2 半魚人』講談社漫画文庫(10)
 楳図かずおの単発短編では、この「半魚人」と「復讐鬼人」が圧倒的に好き!
◎陳舜臣『神戸ものがたり』平凡社ライブラリー(98)
 帯に「この本の印税のすべてと売上げの一部は震災ボランティア支援の基金に寄付されます。」と書かれています。震災とは、もちろん阪神・淡路大震災のこと。平凡社(1981年刊)の再刊だが、巻末には書き下ろし「一月十七日のこと」を収録。
◎森瑤子『四つの恋の物語』カミユ文庫(92)
 ビデオ付き小説。楽しい趣向なので、買ってみました。
半魚人.jpg 神戸ものがたり.jpg 四つの恋の物語.jpg
 以下、書影の縮小率が変わります。
◎田河水『童謡集』文芸社(06)
 よくわかりませんが、ともあれ短い。
◎水無湖『音響絵巻 十六夜の月』メディアファクトリー(02)
 CD付き小説。楽しい趣向なので、買ってみました。
◎駕籠真太郎『超伝脳パラタクシス』ヤングジャンプ・コミックス(02)
 駕籠真太郎は、見かければ買います。
童謡集.jpg 十六夜の月.jpg 超伝脳パラタクシス.jpg
◎『本当に怖い映画100本』エンターブレイン(14)
 こういう本を見ると、知らない映画がまだまだたくさんあることを再確認できます。お楽しみはこれからですね。
本当に怖い映画100本.jpg
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『非在時空』ほか、通販開始

 斎藤肇さんよりオンデマンド本の販売ページをご紹介いただきました。→ここ
 全5冊の内容紹介文を引用します。

『非在時空』
 奇妙な編集者(?)の依頼を受け、紀行文を執筆することになった私。居ながらにしてトリップし、訪れた見知らぬ町について原稿を書いてゆく。
 やがて、この依頼そのものが持つ違和感が徐々に拡大してゆき……。
 長編小説の中にショートショート集が埋め込まれた思弁的作品。

『小さなサーカス』
 自選作品集その1。
 かつて「異形コレクション」に掲載された短編作品を中心に、主にホラー系統のものを集めている。
 収録作品は、
「小さな物語のサーカス」「異なる形」「宿の木」「ばぬんば」「残水」「屋上から魂を見下ろす」「ベジタリアン」「人的資源」「ふとん」「アムの牛」「いって、かえってくる」「シンデレラのチーズ」「連鎖性」「32」「黒水」「レベル5」「アクロバット」の17作。
 やや厚めのレイアウトとし、作品の簡単な解説文なども収めた完全版。

『大きなロボット』
 自選作品集その2。
 かつて「異形コレクション」に掲載された短編作品を中心に、主にSF系統のものを集めている。
 収録作品は、
「大きな物語のロボット」「さりげなく大がかりな」「ほらね」「はんぶん」「卵の気持ちが分かる」「地球防衛軍文官部隊」「多重人格大戦争」「マッピング」「自立する者たち」「時が止まる話」「予告された夜」「ささやかな奇跡めかした」「街が来る日」「コガラシとニゲヒメ」「臨」「柚累」の16作。
 やや厚めのレイアウトとし、作品の簡単な解説文なども収めた完全版。

『鬼ノ在処』
 超感覚を持つ少年・神尾優樹が知り合った少女は、やはり超感覚に関わる一族のひとりだった。
 やがて起きるひとつの事件。
 事件を通して、少年は超感覚の持つ意味を理解してゆくことになる。
 推理小説のようでいて推理小説とはやや異なり、SFのようでいてSFともやや異なる。
 オカルト的な物語に辟易しているあなたのための作品。

『雪割り坂の殺人 思い出せないプロローグ
 名探偵とはいったいなんなのか。
 昭和から平成にまたがる時期、思いシリーズと呼ばれる三部作によって考察を重ね発表した作者が、改めてもういちど取り組んだ名探偵のための小説。
 とある温泉地で起こったひとつの事件に関わり、その能力を競うこととなったふたりの名探偵。
 はたしてそこに真実はあるのか。

 上記サイトで扱われているのは5冊セットですが、それぞれ単独でも購入できます。
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オンデマンド

ツイッター.jpg
 とのこと。
 斎藤肇さんのファンの方々、あるいは拙ブログにて『非在時空』にそそられた方々、今しばらくの辛抱です。
 オンデマンドか~。私も何か作ってみたいな。
『日本ショートショート出版史』は商業出版を念頭に置いていますが、もし商業出版に漕ぎ着けられたとしても、スキャンした書影をすべて掲載するのは絶対に無理。出版史とは別に、オールカラーのショートショート書影集を作ってみたい気もします。重要な本、珍しい本を中心に1000枚くらい。
 でも、需要はあるのかしらん。私なんぞは書影を眺めているだけでも嬉しいのですが、そんな人、はたして何人いるのか?(笑)
 まあ、自分用に1冊だけでも作ってくれるのが「製本直送.com」の嬉しいところですから、それも考慮に入れて……。ん? 待てよ。1冊だけなら自分で作ればいいのか(笑)。だけど、ホチキス製本と無線綴じでは気分が違いますよね。
 気が向いたら、ほんとに作ってしまうかも、です。>オンデマンド本

 それよりも、早く『日本ショートショート出版史』を完成させないといけないですね。初稿を書き上げてから10ヶ月が経ちました。いろいろな方々のアドバイスを聞き、あるいは気がついたことを加筆・修正してきて、私としては、100パーセント近く満足できる段階に来たという実感があります。もう少しです。
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謹賀新年

年賀状.jpg
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