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映画『呪われたジェシカ』

 ブログに書いておこうと思いながら、あれこれ気忙しくて、書きそびれていました。映画の記事が続いているついでに――

 先週、映画『呪われたジェシカ』を観ました。1971年のアメリカ作品。面白いという話は聞いていて、以前から観たいと思っていたのです。
 精神を病み、幻覚症状に悩まされる女性ジェシカが主人公。そんな彼女の視点で物語は進みます。ジェシカが見ているのは現実なのか、それとも幻覚なのか……。
 不気味な雰囲気を横溢させたままストーリーは静かに進行していきます。不気味さを盛り上げる音楽が実に効果的。
 最後まで真相は明らかにならず、もやもやを残してエンディングを迎えます。こういう終わり方も好きですねえ。
 期待通り、面白い映画でした。
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映画『原始獣レプティリカス 冷凍凶獣の惨殺』


 映画『原始獣レプティリカス 冷凍凶獣の惨殺』を観ました。1961年のデンマーク作品。
 何はさておき特筆すべきは、随所に見られる特撮シーンでしょう。その稚拙さは、よく頑張ったね、と頭を撫でてあげたくなるような……(笑)。
 1961年というと、日本では『モスラ』が公開された年です。比べてみると、東宝特撮映画の素晴らしさが際立ちます。ちなみに、先日観た『妖星ゴラス』は1962年、かの『ゴジラ』は1954年です。『ゴジラ』に至っては、グレート! としか言いようがないですね。
 とはいえ、だからと言って『原始獣レプティリカス 冷凍凶獣の惨殺』がダメ映画なんて言う気はありません。こういったぐだぐだ感も含めて、古い特撮映画の魅力と思っています。実際、観ている間は楽しかったですし。
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映画『続・星の国から来た仲間』


 映画『続・星の国から来た仲間』(1978年)を観ました。昨日観た『星の国から来た仲間』(1975年)の続編です。
 公開年の経過そのまんま、映画のなかでも3年の月日が経っています。
 悪人たちに捕まった兄はマインドコントロール装置を着けられ、操り人形状態に。悪人は兄の超能力を使い、やりたい放題。妹はちびっ子ギャング4人の力を借り……。
 映画というよりTVドラマの感覚で楽しめました。これ、いくらでも続編が作れそう。2作で終わってしまったのが残念です。
 第1作にはリメイク『ウィッチマウンテン/地図から消された山』(2009年)があるとのこと。これもまたいずれ観たいと思います。
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映画『星の国から来た仲間』

 ゼナ・ヘンダースンのピープル・シリーズが好きです(→この記事参照)。ふと、大昔に観たTV映画『不思議な村』を思い出しました。
 また観たいなあ。ソフト化されてないかしらん。――簡単に調査しましたところ、どうやらソフト化はされていない様子。
 なんとなくウィキペディア「ゼナ・ヘンダースン」の項を見ましたら――
>ピープル・シリーズは幾つか映画になっている。
>「不思議な村」(1972、原作「ヤコブのあつもの」)
>「星の国から来た仲間」ESCAPE TO WITCH MOUNTAIN (1975)ウォルト・ディズニー・プロダクション
 ほおほお。『星の国から来た仲間』なんてのもありますか。幸い、こちらはDVDが出ています。レンタルすることにしました。

 超能力を持つ幼い兄妹の逃避行。私好みの映画で、楽しく鑑賞しましたけれど、これがピープル・シリーズ? 設定に共通点はあるものの、なんだか釈然としません。
 ゼナ・ヘンダースンの名前がクレジットされていないのも気になります。それどころか――
>Based on the book by ALEXANDER KEY
 まあ、面白かったので、よしとしましょう。
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『ひとつぶの氷』

 珍しくこんな時刻(ふだん、とっくに寝ています)に記事を更新します。
 本日――正確には昨日ですが、名古屋SFシンポジウムが開かれました。できれば参加したかったのですけれど、残念ながら所用にて(本会にも懇親会にも)それは叶わず。
 ただし懇親会の終わるころ、たまたまその店の近くを通過することが判明。ダメモトで行ってみましたら、ちょうどお開きの時間でした。おお、ラッキー。
 太田忠司さん、YOUCHANさん、中村融さん、増田まもるさん、牧原勝志さん、お久しぶりです。立原透耶さん、大野典宏さん、はじめまして。
 その後、時間のある方々と連れ立って、軽く一杯。真夜中に帰宅した次第です。シンポジウムに参加できなかったのは残念でしたが、楽しい時間を過ごすことができ、大満足です。皆さん、ありがとうございました。
 今日の収穫(笑)。
◎立原透耶・作/YOUCHAN・絵『ひとつぶの氷』私家版(15)
ひとつぶの氷.jpg サイン.jpg
 立原さんとお会いするのは初めてですが、そのキャラクターにKOされました(笑)。機会がありましたら、またゆっくりと。
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勢旺盛?

 今朝の「中日新聞」です。
新聞記事.jpg
 勢旺盛? そんな力士、いたっけ?
 数秒間、本気で考えてしまいました。
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TV映画『タイム・パニック』


 TV映画『タイム・パニック』を観ました。2010年のアメリカ作品です。
 以下はジャケットのストーリー紹介。画像クリックで拡大表示されます。
ストーリー.jpg
タイム・パニック.jpg これを読んだ瞬間、マンガ『豹マン』(宮崎惇原作!)のエピソードを想起。観ることにした次第です。先日観た映画『ハプニング』と同じパターンでありますね。われながら単純(笑)。
 ホネホネサウルスやホネノドンが襲ってきたりして、なかなかユニーク。クルマの体当たりで、ホネホネはばらばらに。やっつけたかと思いきや、簡単に合体して元通りになっちゃう。ティラノホネホネとプテラノホネホネがばらばらになると、2体が合体してプテラノティラノホネホネに。空を飛んじゃいます。う~~ん、楽しい。
 TV映画としてはよくできているのではないでしょうか。お勧めしようとは思いませんけれど。

 おっと。
 言うまでもありませんが、『豹マン』とは全く別のストーリーでした。もちろん、シーボーズとも(笑)。
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『ホームズのいない町』

 近所のブックオフを散歩していて――
◎蒼井上鷹『ホームズのいない町 13のまだらな推理』双葉ノベルス(08)
 ん? と手に取りました。
 全13編の連作短編集なんですが、短編とショートショートを交互に配置するという構成になっています。短編7編とショートショート6編。
 もちろん、迷わず買いました。何しろ、『4ページミステリー』の蒼井上鷹なんですから。
 日ごろ、ブックオフを散歩していて、ショートショートの探求書(存在を知っていて、探している本)を発見することは滅多にありません。しかし、知らなかった本に気づくことはたまにあります。期待していないだけに嬉しいんですよね、これが。
ホームズのいない町.jpg 二枚舌は極楽へ行く.jpg 11人のトラップミス.jpg
 そういえば、うちにある蒼井上鷹の短編集って、どれもショートショートを含んでるよなあ。――と思いました。
 調べてみますと、どうやら双葉ノベルス刊の短編集(4冊)にはどれにもショートショートが収録されているようです。
『九杯目には早すぎる』双葉ノベルス(05)/双葉文庫(09)*短編5編+ショートショート4編
『二枚舌は極楽へ行く』双葉ノベルス(06)/双葉文庫(09)*短編6編+ショートショート6編
『ホームズのいない町 13のまだらな推理』双葉ノベルス(08)/双葉文庫(11)*短編7編+ショートショート6編
『11人のトラップミス』双葉ノベルス(10)/『ロスタイムに謎解きを』双葉文庫(14)*短編5編+ショートショート6編
 このうち、『九杯目には早すぎる』のみ未所有です。この本、しょっちゅう目にしていますけれど、全9編収録ということで、中身を確かめもせずにスルーしていました。先入観はいけませんね。反省。
 次回、どこかで見かけたら買います。

【追記】
 アマゾンを見ていたら――
ロスタイムに謎解きを.jpg
 え? 『4ページミステリー』シリーズの3冊目?
 びっくりしましたが、これは誤植。『11人のトラップミス』を改題して文庫化したもの(のKindle版)です。
 驚かせないでね。>アマゾンさん
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「今日は一日“ラジオドラマ”三昧」

 NHK-FMにて「今日は一日“ラジオドラマ”三昧」なる番組が放送されると知りました。今月23日(水)午後0時15分~10時45分。なんと10時間半の長丁場!
(にわかなれど)ラジオドラマ・ファンとしては聴き逃せません。さっそく予約録音のセットをしました。
 ちなみに、27日(日)午後0時15分~10時30分には「今日は一日“特撮ソング”三昧」とか。
>仮面ライダー、スーパー戦隊、ウルトラマン…、特撮作品を彩ってきた“特撮ソング”。
懐かしの曲から最新の曲まで、名曲の数々を聴きながら、特撮を愛するゲストが語り合う特別番組!
 こちらはどうしようか。私が夢中になって観ていたのは『ウルトラセブン』の途中までだからなあ。(ヒーローものじゃない特撮ドラマはその後も観てたけど)
 調べてみると、『ウルトラセブン』は1967年から1968年の放送。そうか。10歳くらいのとき、特撮ヒーローものから離れたのか。『仮面ライダー』はほとんど観た記憶がなく、これまた調べてみると、第1作は1971年に放送開始。なるほど納得であります。
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映画『猫』

 昨日買った『厭な映画』洋泉社(15)を眺めていました。こういう本の場合、最初から読むというよりも気になるページを拾い読みして楽しむのが私のスタイルです。
 ホラー映画大好きなくせに、私はシリアルキラーやカニバリズムを扱った映画が苦手。逆に、怪物(エイリアンやゾンビ)や動物が襲ってくる映画は大好き。――まずは「動物たちが狂う映画」の項を読み始めました。
『ジョーズ』『グリズリー』『アナコンダ』観た観た。『吸血の群れ』観たいなあ。『スクワーム』大好き~。『クジョー』もよかったなあ。――なんぞと思いながら読み進めます。
 続いて採り上げられているのは『猫』(1969年)です(154ページ)。紹介記事を読むと、よくあるアニマル・パニック映画ではなく、アニマル・スリラー映画みたい。大好きな『リンク』や『モンキーシャイン』と同系統? なんだか面白そう。
 残念ながらソフト化はされていないようです(未確認)が、だいぶ前のテレビ放映を録画したような(というか、そういうタイトルの書かれたビデオテープを見たような)気がします(たぶん未鑑賞)。ビデオのはいっているダンボールがさごそ。おお、あったあった!(嬉)
 観ることにしました。

 あは、101匹ネコちゃん大行進!
 ネコは可愛いし、映画自体も面白いし……。ちょっぴりカトリーヌ・アルレーを思い出したり……。楽しかったです。もっとも、厭な映画とは全く思いませんでしたけれど。
 こういうことがあるからビデオテープを捨てられないんですよね。
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『駝鳥』

 行きつけの書店に行ってきました。
◎筒井康隆・作、福井江太郎・絵『駝鳥』六耀社(15)
 傑作ショートショート「駝鳥」の絵本です。これを見たくて、書店に足を運んだのでした。期待以上に素晴らしい絵本で、大満足。いやあ、すごい駝鳥だなあ。
 帯には「絵本『駝鳥』刊行記念 福井江太郎展覧会全国ツアー」のお知らせがあります。来年3月9日~15日、名古屋展。行こうと思います。
◎別冊映画秘宝『厭な映画』洋泉社(15)
 こんなタイトルを見たら、迷わず買ってしまいますが……。巻頭に大きく採り上げられているのは『悪魔のいけにえ』シリーズ。実は私、このシリーズが苦手なんですよね。生理的に受け付けないというか。うん、まさに厭な映画でありますな。
駝鳥.jpg 厭な映画.jpg
 あ、そうそう。
 そこらじゅうで売り切れになっているという噂の星一『三十年後』ですが、この店(ちくさ正文館本店:地下鉄千種駅近く)には10冊ほど、平積みになっております。まだ品切れになっているわけではなく、取り寄せは可能ですし、近いうちにアマゾンにも納品されると聞いていますが、早く手に取りたい方は、どうぞ足をお運びください。
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映画『妖星ゴラス』



妖星ゴラス.jpg
『妖星ゴラス』を観ました。1962年の東宝映画です。もちろん初めてではなくて、3回目か4回目。
 でっかい星が地球に近づいてくるぞ。このままじゃぶつかる。大変だ。逃げよう。どうやって? 地球にロケットをつけ、動かしちゃおう。――という発想が素晴らしい。
 好きです。
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『日替わりオフィス』ほか

 本が届いた。今日はいい日だ。[コピーライト]北原尚彦
 というわけで――
◎田丸雅智『日替わりオフィス』幻冬舎(15)
 うわ! また田丸くんのショートショート集だ。すごいな。すべて書き下ろしの全18編収録。
 このパワフルな執筆活動には拍手、拍手、拍手、でありますね。素晴らしい。もう、がんがん突っ走っちゃってください。
日替わりオフィス.jpg 宇宙への序曲(文庫).jpg 宇宙への序曲.jpg
◎アーサー・C・クラーク『宇宙への序曲[新訳版]』ハヤカワ文庫SF(15)
 訳者の中村融さんに送っていただきました、ありがとうございます。
 クラークの処女長編です。私は旧訳版(ハヤカワSFシリーズ/1972年)は持っているものの、読んだ記憶がありません。世界のSF御三家の1人、クラークの処女長編を読んでないなんて、SFファンとしてあるまじきことかも。
 せっかく送っていただいたし、これは読まなきゃいけないですね。
 あ、そういえば……。以前、「楽園の泉」なんて短編を書いたことを思い出しました(笑)。
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初めてのファンジン?

 今年2月に発行した風雅誠『デパート殺人事件』の「なかがき(高井信)」に――

 この小説の原型はその二年前、中学三年の三学期に書きました。高校時代の記録に――
 原型ができたのは昭和四十八年の二月、たった七枚だった。それ以後、三月、十一月と書き直し、四十九年二月にやっと完成した。四度目のトライであって、五倍の三十六枚にもなってしまった。
 とあります。
 現在、私の手元に原稿用紙の形で残っているのは以下の三バージョンです。
・八枚(おそらく一九七三年三月バージョン)
・二十八枚(おそらく一九七三年十一月バージョン)
・三十六枚(一九七四年二月バージョン)
 で、その一年後、ガリ版冊子として発行したわけです。その際にはさらに改稿し、四十三枚になっています。

 と書きました。
 本日、本の形をした『デパート殺人事件』を発掘!
デパート殺人事件.jpg 画用紙に手書き。パンチで穴をあけ、プラスチックのリングで綴じています。縦9センチ、横6センチ。50ページ以上ありますが、登場人物一覧、サインのページ、複数の扉、他人を装った解説、著者略歴など、遊びがいっぱい。小説自体は35ページです。
 1ページはおおむね20字×7行ですから、3ページで原稿用紙1枚分。全体で12~13枚といったところでしょうか。
 発行日は昭和48年(1973年)3月7日となっています。これは上記の8枚バージョンを改稿したものと思われます。(小さく「二版」とありますが、これはあとで書きこまれた様子。「初版」の存在は不明)
 巻末には作品リストもあります。いや実は、中学3年の夏くらいから、しょうもないものをノートに書き散らしていたことは覚えているのです。原稿用紙に書いたわけではなく、落書きに等しいものだったと認識していて、小説としてカウントしていなかったのですが……。
 作品リストを見ていますと、なかには「必勝法」「物忘れ」「自殺するには…」なんてタイトルも見受けられます。「自殺するには…」は1973年2月に書いたと推測されているので、3月刊の本(?)に作品名が挙げられていても不思議はないんですが、「必勝法」や「物忘れ」は(原稿用紙に記されている日付から)高校1年のときに書いたものだと思っていました(『江戸門戸狂人ショートショート集』『江戸門戸狂人全集』に収録)。原稿用紙に書いたのは高校1年のときでも、作品(たぶん原型)自体は中学3年のときに書いていたんですね。う~~~~む、まったく覚えていない。
 ほかに「アラビアのドデンス」「怪奇変身鬼女」「洞窟の中の別世界」「あるアンドロイドの悲劇」「新・人類の起源説」「幻想世界」「危機」「一年後の別人間」「理想の異次元」「執念のタイムマシン」「盲点」「地上育ちの地底人」「漁夫の利」……。
「洞窟の中の別世界」だけ、かすかに記憶があるような、ないような……。ほかは全く記憶なし。どこかのダンボールに埋もれている可能性も皆無ではなく、かなり気になります。
 う~む、うむむむ、うむむむむ……。

 あ!
 たぶんこれが、初めての手作り本です。それは同時に、私の初めてのファンジン!
 あ、いや、これをファンジンにカウントしてはいかんか(笑)。
 正式には、私の初めてのファンジンは『ペルシダー・グロッサリー』(1974年9月10日発行)ということにしておきましょう。
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映画『ハプニング』

 2~3週間前、なんとなく気になって手に取ったDVDに――
解説.jpg
 これを読んだ瞬間、私の大好きなSF小説が脳裡に浮かびました。E・F・ラッセル『超生命ヴァイトン』です。正直、おぼろげな記憶しか残っていないのですが、『超生命ヴァイトン』もこんなふう(謎の自殺が多発)に始まったんじゃなかったっけ?
 全然違う話なんだろうけれど、こういうの好きだな。
 購入しましたが、といってすぐに観るわけではないのは例のごとし。
 今夜ようやく――

『ハプニング』を観ました。2008年のアメリカ映画です。21世紀の映画を観るのは久しぶりでありますな(笑)。
ハプニング.jpg 人々がなぜか突発的な自殺衝動に駆られ、死んでいく。じわじわと迫りくる、静かな恐怖。わけがわからないながらも、人々は安全な地を求めて逃避行。――いやあ、いいですねえ。
 異変の真相はいささか肩透かしで、それは残念ではありましたけれど、最後まで楽しく観られました。

 おっと。
『超生命ヴァイトン』とは全然違う話でした。これはまあ、当然ですね。私が勝手に『超生命ヴァイトン』を想起しただけですから。
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『Oh!サルばか』

Oh!サルばか.jpg ふらっと立ち寄った古本屋で赤塚不二夫『Oh!サルばか』曙文庫(77)なんて本を目にし、聞いたこともないタイトルなんですが、心惹かれるものを感じ、買いました。
 さっそく読了。強度の近視(至近距離しか見えない)、聾者(じゃないかもしれないけれど、ほとんど耳が聞こえない)、吃音(これも並みではない)という3人組が繰り広げるギャグ・マンガを中心とした短編集でした。いま、復刊するのは難しいような……。
 曙文庫って、何冊か持ってたなあ。変なのばっかりだったような気がする(笑)。
 うちにある曙文庫を取り出してきました。
◎白川まり奈『侵略円盤キノコンガ』(76)
◎赤塚不二夫『モジャモジャおじちゃん』(76)
◎赤塚不二夫『ヒッピーちゃん』(76)
侵略円盤キノコンガ.jpg モジャモジャおじちゃん.jpg ヒッピーちゃん.jpg
 曙文庫のラインナップが気になり、ネット検索してみましたら、リストを発見(→ここ)。全25点。気になるタイトルがいくつかありますね。ことに赤塚不二夫! どこかで見かけたら買いたいと思います。
 あ、『Oh!サルばか』の発行日が1976年6月25日になっていますね。私が買った本では1977年1月20日になっています。
 手持ちのほかの本をチェックしてみますと、3冊ともリストと同じ発行日が記載されていました。ただ、『Oh!サルばか』が「発行」となっているのに対し、ほかの3冊は「初版発行」です。なるほど、そういうことですか。
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映画『ロボット大襲来』


 映画『ロボット大襲来』を観ました。1954年の作品。
 ある朝、若い女性が目覚めると、街は無人と化していた。街角には女性の死体。そこに、ひとりの男が現われ……。――わくわくするオープニングに、一気に引きこまれます。
 いちおう、異星から来たロボット軍団が地球を侵略する話らしいのですが、全体を通してメインに描かれるのは、ホテルに避難した二組のカップルの人間模様です。そのホテルに殺人犯が闖入し、恐怖をまき散らし始めてからは、ロボットのことなんざ、どうでもよくなります。実際、ロボットなんてほとんど出てきませんしね。ようやく殺人犯を退治したかと思ったら、5~6分でエンディング。ほんとか?(笑)
 侵略SFと思うと期待外れですが、75分という短さもあり、最後まで飽きることなく、楽しく観ることができました。50年代のB級SF映画、こういうのもありだと思います。
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映画『てなもんや幽霊道中』

 昨日、映画『怪猫有馬御殿』を観て、
>日本の古い怪談映画もいいですなあ。
てなもんや幽霊道中.jpg と書きました。
 その流れで(と言えるかどうか。たぶん言えない)今夜は『てなもんや幽霊道中』を鑑賞。1967年の東宝映画です。(今年2月に観た『てなもんや三度笠』『続てなもんや三度笠』は東映映画)
 クレージーキャッツ、ドリフターズに漫画トリオ。財津一郎、南利明、玉川一郎、平参平……。懐かしい面々が次から次へと登場し、楽しませてくれます。こんなの、たまりませんね。
『てなもんや三度笠』の映画は東映版2作、東宝版3作とのこと。東宝版の残る2作――『てなもんや東海道』『幕末てなもんや大騒動』も、いずれ観たいものです。
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『2013年のゲーム・キッズ』ほか

 所用にて、ちょっと外出。
 新刊書店にて――
◎渡辺浩弐『2013年のゲーム・キッズ』星海社文庫(13)
 ゲーム・キッズ・シリーズはとっくに完結したと思っていましたが、新刊が出てたんですね。それを知り、書店に取り寄せ依頼をしたのでした。『日本ショートショート出版史』に加筆します。
2013年のゲーム・キッズ.jpg 神戸ミステリー傑作選.jpg 名古屋ミステリー傑作選.jpg 不作法な関係.jpg
 続いて、1年くらいご無沙汰している古本屋へ。
◎陳舜臣他『神戸ミステリー傑作選』河出文庫(86)
 大熊宏俊さんがこんなことを書いていて、気になっていました。「ショートショート」という単語には敏感に反応するのです(笑)。
 ちなみに、河出文庫のミステリー紀行シリーズを買うのは『名古屋ミステリー傑作選』河出文庫(86)に続いて、これが2冊目です。
◎弓月光『珠玉傑作集① 不作法な関係』集英社漫画文庫(78)
 久しぶりの弓月光です。
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『三十年後』

 星マリナさんより、星一『三十年後』新潮社 図書編集室(15/自費出版)を送っていただきました。ありがとうございます。
 下の画像――左はカバー、右は本体の表紙です。前者はYOUCHANさんの描き下ろし、後者は、『三十年後』新報知社(大正7年刊)の表紙をモノクロ化したもの。
『三十年後』.jpg 本体表紙.jpg
 いやあ、なんと申しましょうか、まさに感無量であります。
 高校生のころ、学校の「図書館報」48号(1975年3月15日発行)に「大衆小説を読む―文学入門のために―」なる読書案内を書きました。全10作を採り上げ、そのうちのひとつが星一『三十年後』です。
>  四、三十年後(大正七年)
> 星一の作。星一は、星新一の父親。星新一が「人民は弱し 官吏は強し」という小説で詳しく書いている。
> 時は大正三十七年、南海の孤島における隠遁生活から三十年ぶりに帰国した老政治家が、社会のあまりに急激な変貌ぶりに驚く話。星新一がタイム・マシンで過去に行って書いたのではないかという冗談すら言われた程の大傑作である。一読する価値充分にあり。
 また、『星新一宝石箱』エヌ氏の会(1976年8月1日発行)掲載の「ファン百家(その七)」には――
> SFMで「三十年後」の復刻版を読んで、オッタマゲタ。大正時代にこんな素晴しいSFを書いた人がいたのかと。
 この時点では、まだ「SFマガジン」113号(1968年10月号)に掲載されたもの(星新一による要約版)しか読んでいませんでした。
SFマガジン113号.jpg 三十年後.jpg
 時は流れ……。「ホシヅル通信」18号(1979年2月20日発行)に「「三十年後」復刻促進運動を!」なる一文を寄稿。
> 今回読んだ「三十年後」は、SFマガジンに載ったアブリッジ版ではなく、正真正銘のオリジナル版だ。アブリッジを読んだのは中学の頃だから六年位前のことになるが、それでも面白く、何とかしてオリジナルを読みたいと思っていた。
 ようやく願いが叶った興奮そのままに書き連ね、最後には――
> そこで、どこでもいいから出版社さん。是非とも「三十年後」(オリジナル版)を復刻して下さい。そして会員の皆さんも、「三十年後」復刻促進運動にご協力を。
 と締めています。まあ、ことほど左様に『三十年後』が好きなのですよね。(以前の記事に「私が初めて『三十年後』を読んだのは高校生のとき、「SFマガジン」に掲載されたアブリッジ版です」と書きましたが、これは記憶違いで、中学生のときに読んだようです)
 20年くらい前だったか、『三十年後』の復刻企画があるという噂が流れてきて、歓喜。しかし、いまになってもその企画は実現していません。
 本当にそんな企画があったのかなあ。ガセネタだったのかもしれないなあ。
 気になっていたとき、北原尚彦さんから別件メールが届きました。ちょうどいいので返信ついでに、「20年くらい前、『三十年後』復刻の企画なかった? 『東遊記』か何かを出した出版社だったような気がするんだけど」と問い合わせましたら、即座に、「『東遊記』(島津書房/1999年)の巻末広告送るよん。『東遊記』しか出なかったんだっぴょー」と画像が送られてきました(こんな文体ではありませんが)。
 さすが、頼りになります。>日本古典SF研究会会長
巻末広告.jpg
 それはさておき。
 何年か前、星マリナさんとメール交換をしているとき、どういう話の流れか忘れましたが、『三十年後』が話題になりました。マリナさんはご存じないとのこと。たまたま「SFマガジン」当該号を何冊か持っていたため、マリナさんに進呈。
 それがこうして結実したわけです。つくづく、情報っていうのはどんどん放出・発信すべきだなあと思います。そのとき必要かとか、相手が求めているかとか関係なく、思いついたらどんどん。何がどう転んで何が起きるかわかりませんから。
 今回の復刻はオリジナル版ではなく星新一による要約版(私が最初に読んだバージョン)で、その点は(個人的には)残念ですが、おそらくこれは星新一ファンのなかでは少数派。多くの星ファンは要約版のほうをより歓迎するでしょう。マリナさんもそれを勘案して、要約版の復刻に踏み切ったのだと思います。
 ええ。オリジナル版だろうと要約版だろうと、とにかく単行本として刊行されただけで充分に嬉しいです。40数年前に雑誌で読んだ作品の単行本化。YOUCHANさんによる美麗カバー&イラスト、さらには巻末資料付き。本体価格1001円という遊び心もGood! 今回の復刻にほんの少しでも関与でき、それも嬉しいです。
 さ~て、数十年ぶりに読むとしましょうか。
 いただきま~す。
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映画『怪猫有馬御殿』

 何気なくGYAO!の配信映画をチェックしましたら――
 あ、『怪猫有馬御殿』だ。え? 今日で配信終了?
 慌てて観ました。

 50分弱という短い尺なれど、中身は濃いです。前半、岩波の憎たらしさときたら最大級。後半には、あっと驚く床運動の競演。
 面白かった~。
 調べてみますと、1953年の公開。60年以上も前の作品ですが、最近観ている映画と比べると新しめです。
 日本の古い怪談映画もいいですなあ。
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『王様はロバ』

 なにわ小吉『王様はロバ~はったり帝国の逆襲~(全7巻)』集英社・JUMP COMICS DELUXE(94~97)を読み終えました(最終巻のみサブタイトルは「というよりほとんど短編集」)。最初に読んだのは今年の3月31日(→この記事)ですから、半年弱がかかったことになります。
 脱力系のギャグが満載。同じシチュエーションを用い、これでもかこれでもかと畳みこんできます。こういうのは好きなので面白く読みましたけれど、ショートショートという感じは受けませんでした。最初に読んだ第4巻の印象そのまんまですね。
 もちろん、ショートショートであるか否かは作品の評価とは別のものです。面白かったので、満足しています。
王様はロバ1.jpg 王様はロバ2.jpg 王様はロバ3.jpg 王様はロバ4.jpg
王様はロバ5.jpg 王様はロバ6.jpg 王様はロバ7.jpg
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映画『宝島』

宝島.jpg スティーヴンソン原作の古い映画、3本目は『宝島』(1950年)です。原作は言うまでもなく、冒険小説の大傑作。子ども向けにも数多く翻訳出版されており、私も小学生のころ、胸を躍らせて読んだものです。
 私が初めて完訳を読んだのは、安田均さんとの共作長編『果てしなき宝島』富士見ファンタジア文庫(96)を書いたときで――って、うわ、あれから20年近く経っているのですか(驚)。
 まあ、原作が出版されたのは1883年で、映画が公開されたのは1950年。それを考えると、20年なんて一瞬かもしれないですね(笑)。
 そんな、まさに古典と言ってもいい映画ですが――いや、古典だけに、と言うべきでしょうか、いま観ても充分に面白い。
 名作と思います。小説も映画も。
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『現代ドイツ幻想小説』

 ネット古書店に注文した種村季弘編『現代ドイツ幻想小説』白水社(70)が届きました。白水社の国別幻想小説アンソロジー(全6冊)が揃ったことになります(→この記事参照)。
◎M・シュネーデル編『現代フランス幻想小説』1970年9月/全18編
◎種村季弘編『現代ドイツ幻想小説』1970年10月/全19編
◎川端香男里編『現代ロシア幻想小説』1971年9月/全14編
◎徳永康元他編『現代東欧幻想小説』1971年10月/全25編
◎由良君美編『現代イギリス幻想小説』1971年11月/全16編
◎志村正雄編『現代アメリカ幻想小説』1973年7月/全16編
現代フランス幻想小説.jpg 現代ドイツ幻想小説.jpg 現代ロシア幻想小説.jpg
現代東欧幻想小説.jpg 現代イギリス幻想小説.jpg 現代アメリカ幻想小説.jpg
 短い小説も数多く収録されており、ショートショートの見地からも見逃すことのできないアンソロジーです。
 揃ったのはもちろん嬉しいのですが、こういう本は古本屋で(自分の足を使って)買いたいのですよね。ネットで買うのは楽ですけれど、古本屋回りの楽しみが減じられますし……。
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「伊須戸」

伊須戸.jpg
 小学校3~4年! 絶句!
 イベント(金沢にて開催)に行けばもらえるそうです。めちゃ興味ありますけれど、金沢は遠いです(悲)。
チラシ.jpg
【↑】画像クリックで拡大表示されます。
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映画『ジキル博士とハイド氏』


 一昨日の夜、映画『死体を売る男』と『レオパルドマン―豹男』を楽しみました。
 こういう古~~~~い映画、いいなあ。もうちょっと観ようかなあ。
ジキル博士とハイド氏.jpg『死体を売る男』はスティーヴンソン原作です。スティーヴンソン原作の映画、買っただけで観てないDVDが何枚かあることを思い出しました。
 いい機会だから観てしまおう。
 ということで、まずは昨夜、『ジキル博士とハイド氏』(1941年)を鑑賞。
 いやあ、まさに怪奇映画ですね。観ていて、ぞくぞくしてきます。同じ原作でも、『マスク・オブ・デビル』とは全然違うなあ(笑)。
 面白かったです。
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ラジオドラマ『やけっぱちのマリア』

やけっぱちのマリア.jpg 私のなかのラジオドラマ(含、朗読)ブームですが、『怪談傑作集(全5巻)』『ブラック・ジャック(全3巻)』(←どっちも面白かった)以降、沈静化しています。聴くべく揃えた音源はまだまだ残っているんですけどね。
 本日よりNHK-FM「青春アドベンチャー」にて『やけっぱちのマリア』(再放送)がスタート。予約録音のセットをしました。
『やけっぱちのマリア』! ご存じのように手塚治虫のマンガです。いやあ、懐かしいですねえ。
 ラジオドラマ・ブームが再燃するかも。
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『現代東欧幻想小説』ほか

 ゆえあって、今日は市内をサイクリング。古本屋にて、久しぶりに嬉しい収穫がありました。
◎徳永康元他編『現代東欧幻想小説』白水社(71)
 このシリーズ(全6冊)はのんびりと探しています。これで5冊目。リーチです。(ネット検索してみたら手ごろな値段で売っていましたので、注文してしまいました。近いうちに和了します)
 この本を手に取るのは初めてなんですが、いやこれ、ショートショート・アンソロジーではないですか。ほかの本は短編アンソロジーなので、油断していました。失敗&反省。『日本ショートショート出版史』に加筆しなくちゃ。
◎『作家・小説家人名事典』日外アソシエーツ(90)
 ぱらぱら眺めて、自分の項を確認(笑)。
 ほおほお、私は「ネオヌル」という同人誌を主宰しておりましたか。「目覚し時計」という著書もあるそうで……。
 なるほど。これは私とよく似た別の人ですな(笑)。
現代東欧幻想小説.jpg 作家・小説家人名事典.jpg
高井信.jpg
◎DVD『キャット・ピープルの呪い』1944年、アメリカ作品
『キャット・ピープル』(1942年)の続編。ずいぶん前、NHK-BSで放送されたときに観ました。1981年のリメイク版『キャット・ピープル』は封切り時、劇場で観ました。
 下の画像は左から、『キャット・ピープル』(1942年)、『キャット・ピープルの呪い』(1944年)、『キャット・ピープル』(1981年)です。
キャット・ピープル.jpg キャット・ピープルの呪い.jpg キャット・ピープル(新).jpg
◎DVD『レオパルドマン―豹男』1943年、アメリカ作品
 観たことがない映画。タイトルだけでそそられてしまいます。
◎DVD『死体を売る男』1945年、アメリカ作品
 これも観たことがありません。カーロフとルゴシの共演! 原題はなんと「The Body Snatcher」!
レオパルドマン.jpg 死体を売る男.jpg もらい泣き.jpg
 新刊書店にも寄り――
◎冲方丁『もらい泣き』集英社文庫(15)
 帯に、「実話をもとに創作した「泣ける」ショートストーリー33篇」とあります。ショートショートではなさそうだけど、とりあえず資料として購入。
 以上、なかなか有意義なサイクリングでした。
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鳥獣戯画ストラップ

 ガチャポンだかガチャだかガチャガチャだか、その区別はつきませんけれど、豆本「山本くん」完集に燃えたせいか、そこらじゅうに並んでいるガチャ・マシンが妙に気になるようになってしまいました。う~~む、今年の6月にミギー・ストラップで回したのが数十年ぶり、かつ生涯で2度か3度目のガチャ体験だったのになあ(苦笑)。
 本日、出かけておりまして――へえ、鳥獣戯画ストラップですか。よいなあ。
 思わず、ガチャ。
 こんなのが出てきました。
鳥獣戯画ストラップ.jpg
 おお、味があって、いい感じではないですか。
 世田谷文学館の星新一展以来、ずーっとホシヅル・ストラップを使っていましたが、これに付け替えることにしました。飽きたら、またお世話になります。>ホシヅルさん
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プロレス・エッセイ3部作

 今年の6月2日、「宙域0」vol.2(1983年2月28日発行)というファンジンが古本屋の目録に載っていると友人が知らせてくれました。北九州大学SF研究会の機関誌です。
 これ、私も寄稿しているんですよね。いやあ、懐かしいなあとダンボールごそごそ。2冊(表紙の色違い)ありました。
宙域0.jpg 宙域0*.jpg
 私が書いたのは「私、プロレスのミーハーです」なるプロレス・エッセイ。SFファンジンにプロレスのことを書くなんて明らかに間違っていますが、こういうのが許されるのもファンジンの楽しいところです。
 当時、プロレスに夢中になっていて、プロレス観戦はもちろん、プロレス関係の本も読みまくっていました。なかでも好きだったのが村松友視のプロレス・エッセイ3部作『私、プロレスの味方です』『当然、プロレスの味方です』『ダーティ・ヒロイズム宣言』です。私のエッセイは言うまでもなく、そのパロディです(タイトルだけですけどね)。
 久しぶりに「私、プロレスのミーハーです」を読み、確か「当然、プロレスのミーハーです」も書いたような気がするなあと思いました。いや、もしかすると3部作にしていたかも。
 そのときはそのまま放置していたのですけれど、心の片隅には残っていました。
 記憶は深淵の底なれど、発表していたとすれば、掲載誌は「CHAMPION」しか考えられません。その昔、山本孝一さんに紹介され、お付き合いすることになったプロレス・ファンクラブの会誌です。
 本日、いきなり思い立ち、ダンボールごそごそ。プロレス・ファンジンを取り出してきました。
 目次に書き手の名前が書かれていないため、チェックに時間がかかりましたが、ちゃんと3部作にしていたことが判明しました。
「私、プロレスのミーハーです」(再録):「CHAMPION」第9号/1983年8月2日発行
「当然、プロレスのミーハーです」:「CHAMPION」第9号/1983年8月2日発行
「プロレス・ミーハー宣言」:「CHAMPION」増刊号/1984年6月10日発行
 ほかに観戦記なども寄稿していましたが、それは省略します。
チャンピオン9号.jpg チャンピオン増刊号.jpg
 これも復刻しちゃおうかなあ。――なーんてことも思いますけれど、こんなのを喜ぶのは山本孝一さんくらいでしょうね(笑)。
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