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『音楽の在りて』

 朝起きたら大雪で、驚きました。物干し竿の上にも、こんなに積もっています。雪の勢いは衰えず、まだまだ積もりそうです。
物干し竿.JPG 白つながりで……。
 ちょうど今、萩尾望都『音楽の在りて』イースト・プレス(11)を読んでいます。これがまた、今朝の雪に負けないくらい真っ白で……。マンガ家の本に、こんな素っ気ないデザイン。――このギャップはなかなかのものです。
 中編「美しの神の伝え」+短編&ショートショート11編+マンガ1編を収録。――ほとんどは30年以上前、SF専門誌「奇想天外」に掲載されたものです。私が商業誌デビューをしたのは「奇想天外」1979年12月号ですから、そのころに書かれた作品群ということになりますね。私がデビューした号にも「美しの神の伝え」の連載第9回が掲載されています。目次を見ますと、おお! 萩尾望都と私の名前が並んで掲載されているではありませんか。
音楽の在りて.jpg 奇想天外.jpg 目次.jpg
 実はこの本、昨年4月に発売されたのですが、つい最近まで、その存在を知りませんでした。
 あ、こんな本が出てたのか。買わなくちゃ。――と購入。
 いやあ、懐かしいですねえ。何誌も出ていたSF専門誌を隅から隅まで熟読していた青春時代……。思わずノスタルジーが込み上げてくる本なのでした。 
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